四体千字文での臨書、隷書の練習結果のご報告です。
(手本)
(作品)
【意味】
釋紛利俗(しゃくふんりぞく)みだれたるをときぞくをりし: 前記の人(前回紹介の呂布など)は、紛々と乱れた物事を解いて、世のために、種々の利益を与えることを任とした
並皆佳妙(へいかいかみょう)ならびにみなよくたえなり:また、嵇康などの人は皆芸術の極地に達している
毛施淑姿(もうししゅくし)もうしのしとやかなるすがた:毛嬙(もうしょう)と西施はしとやかな絶世の美人であった
工嚬妍咲(こうひんけんしょう)たくみにひそみあでやかにわらえり:眉をしかめる時も笑う時も美しい(咲は笑に同じ)
『今朝の天気』
(7:00頃)
今朝の温度(5:00) 室温 リビング:26.9 洗面所:28.0、 湿度(リビング):49%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:26.7、最低気温:20.3
本日の予想気温 最高気温: 28、最低気温:20)