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【No.153】日本サッカーの未来世紀 後藤健生:著

2020-11-13 17:46:20 | サッカー本








1:タイトル 日本サッカーの未来世紀
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 後藤健生
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.0cm
 
6:説明(目次)
第一章  日本がブラジルを破った日
第二章  個人技の日本サッカー
第三章  ピヤポン5-2日本代表
第四章  「史上最強の日本」対「史上最強の韓国」
第五章  守備のチームが守備で失敗
第六章  主役はそろっていた
第七章  アジア・チャンピオン
第八章  オフトのギャンブルとイランの逆襲
第九章  パウロ=ロベルト・ファルカンの屈辱
第十章  日本サッカー史上最高の試合
第十一章 二十八年の歳月
第十二章 奢るなかれ、されど恐れるなかれ
第十三章 サッカーの歴史は終わらない
 
あとがき
日本代表の戦績 巻末
 
7:価格 定価1500円(本体1456円)
 
8:発売日 1997(平成9)年3月10日 1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-352660-9 c0075 P1500E
 
10:ページ 239ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 

【No.152】ワールドカップの世紀 後藤健生:著

2020-11-13 16:57:30 | サッカー本








1:タイトル ワールドカップの世紀
 
2:サブタイトル リアリズムとしてのサッカー
 
3:筆者 後藤健生
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.0cm
 
6:説明(目次)
第一章  「ドーハの悲劇」もしくは神の教訓
第二章  地域予選 - 復活と転落のドラマ
第三章  初めてのワールドカップ 観戦の初心者が目覚める時
第四章  初めてのワールドカップ 一次リーグの罠にはまったデンマーク
第五章  イタリアのシニシズムと八百長の誘惑
第六章  FIFAの世界戦略 目標は北米、そしてアジア
第七章  アクシデント 強豪が激突する一回戦
第八章  神の造りたまい偶然のチーム
第九章  PK戦 - 悪魔のルシアン・ルーレット
第十章  三位決定戦 決勝前夜の余興?
第十一章 決勝戦 夢から覚める時
 
あとがき
参考文献
 
7:価格 定価1500円(本体1456円)
 
8:発売日 1996(平成8)年5月15日 1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-351560-7 c0075 P1500E
 
10:ページ 263ページ
 
11:星 ☆☆☆