1:タイトル ヨーロッパ・サッカーの源流へ (サッカー批評叢書)
2:サブタイトル プレミア・セリエA・フランスリーグ取材ノートから
3:筆者 後藤健生
4:発行 双葉社
5:サイズ 19.5cm
6:説明(目次)
序章 21世紀のサッカーの方向を示した「EURO2000」
Itaria セリエA幻想と見えてきた現実
第1章 名門ユベントスに見る伝統の持つ二面性
第2章 レッチェとレッジーナ、南部からの新しい風
第3章 パルマ、国際企業の戦略によるクラブ経営
第4章 カルチョの国の神話と現実
France フランスはなぜ、ワールドカップで勝てのか
第5章 サンティエンヌ、オーゼルが世界に誇る育成システム
第6章 マルセイユの興亡が語る、ビッククラブのアキレス腱
England フットボールとともに生きる国
第7章 国民的な娯楽としてのサッカーのシステム
第8章 サンダーランド、伝統を大切にした積極経営の成功
第9章 ビッククラブの陰で苦悩する、シェフィールドの憂鬱
あとがき
7:価格 定価:本体1700円+税
8:発売日 2000(平成12)年9月10日 1刷
9:ISBN ISBN4-575-29139-0 c0095 ¥1700E
10:ページ 263ページ
11:星 ☆☆☆