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【No.391】ヨーロッパ・サッカーの源流へ 後藤健生:著

2020-11-27 17:14:28 | サッカー本








1:タイトル ヨーロッパ・サッカーの源流へ (サッカー批評叢書)
 
2:サブタイトル プレミア・セリエA・フランスリーグ取材ノートから
 
3:筆者 後藤健生
 
4:発行 双葉社
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
序章 21世紀のサッカーの方向を示した「EURO2000」
 
Itaria セリエA幻想と見えてきた現実
 第1章 名門ユベントスに見る伝統の持つ二面性
 第2章 レッチェとレッジーナ、南部からの新しい風
 第3章 パルマ、国際企業の戦略によるクラブ経営
 第4章 カルチョの国の神話と現実
 
France フランスはなぜ、ワールドカップで勝てのか
 第5章 サンティエンヌ、オーゼルが世界に誇る育成システム
 第6章 マルセイユの興亡が語る、ビッククラブのアキレス腱
 
England フットボールとともに生きる国
 第7章 国民的な娯楽としてのサッカーのシステム
 第8章 サンダーランド、伝統を大切にした積極経営の成功
 第9章 ビッククラブの陰で苦悩する、シェフィールドの憂鬱
 
あとがき 
 
7:価格 定価:本体1700円+税
 
8:発売日 2000(平成12)年9月10日 1刷
 
9:ISBN  ISBN4-575-29139-0 c0095 ¥1700E
 
10:ページ 263ページ
 
11:星 ☆☆☆