死の不安は
誰にもあります
誰にもあります
ただ
この身体が
本当の私でなく
この身体が
本当の私でなく
身体に重なっている
考える私の心が
本当の自分で
考える私の心が
本当の自分で
亡くなると
使えなくなった
身体を脱ぎ捨てて
使えなくなった
身体を脱ぎ捨てて
本当の自分が
天に帰る
天に帰る
そう知っていれば
生きているとき
どのように考え
どのような思いで
生きていくかが
大切になります
生きているとき
どのように考え
どのような思いで
生きていくかが
大切になります
やさしくおおらかで
愚痴をこぼさず
努力を惜しまない
そんな想いを
大切にしたいです
愚痴をこぼさず
努力を惜しまない
そんな想いを
大切にしたいです
でも、なかなか
出来ないのが
この私
何も見えない😞
愛知の恭子と申します。
スナフキンさんが同窓会で再会したツネちゃんの記事も拝読しました。
恭子も極貧の中で幼少期を過ごしました。
家は両親が共稼ぎで不在な事が多く、ご飯の無い日もありました。
小学校では給食があったので助かりましたが、それでも毎月の給食費を持参することが出来ず、それが恥ずかしくて(いじめっ子は居ませんでしたが)不登校になりました。
「大きくなったら何になりたい?」
私は迷わず「お金持ちになりたい‥」って、かわいく無い子供だったと思います。(笑)
中学・高校と部活はお金のかからない部を渡り歩きました。(天体観測クラブとか、プログラミングとか‥笑)
でも、そのお蔭でIT関係に進むことが出来て、そこそこ夢は叶いました。
今は幸せで、何も欲しい物や思い残すこともありません。
なので恭子は、死に対する不安も恐怖もありませんが、毎年、健康診断は受けています。
でも異常が有っても延命治療は受けません
いつもお導きをありがとうございます
11年前の記事で、読み返して思い出しました。
この記事と貴女は同じ境遇でしたか
昔はこのような事が有ったと思います。
小学校での嫌な事は、良く覚えてますね
私は勉強ができず、よく休んでました。
給食費は無料にと思います。
いつもブログを読んで頂き、有難うございます。