題名だけを見て、ピンっときた方は、相当のゴスマニ(ゴスペラーズファン)か、
私がテツマニ(ゴスペラーズの村上てつやさんのファン)な事を知ってる方だと思いますが・・・(笑)
年に1度の4月24日。
今日は・・・いや、今日”も”ですが、ゴスペラーズへの愛をたっぷりと語らせて頂きます(*´ω`*)
てっちゃん、お誕生日おめでとう~~~~:*:・(*´ω`pq゛
今日、4月24日は私が大好きなゴスペラーズのリーダー:村上てつやさんの42回目のお誕生日なのです。
あっ、ピンっとこない方に・・・いつもサングラスを掛けてる方です!(笑)
私がゴスペラーズを知ったのが2000年。
世の中にゴスペラーズの名前が知れ渡るきっかけになった「永遠に」が発売された年でもあり、
まさに、「永遠に」でゴスペラーズを知ったワケなのですが・・・。
それまで、特定の人を好きになる事がほとんど無くて、「〇〇さんのこの曲は好きやけど、こっちは違うなぁ~」って感覚だけで、
音楽に触れてたんですよねぇ。
そんな私がもう13年もゴスペラーズが大好きで、この大好きって気持ちが止まったり、消えたりするどころか、
どんどん”好き”って気持ちが大きくなってるんやから、どれだけゴスペラーズの存在が大きいモノか・・・たまに自分でも不思議な位です。
5人それぞれの色があって、1人1人が魅力的な彼らの中でも、私から見て一番魅力的で、一番大好きなのがてっちゃん。
もちろん、ステージやらメディアやらでしか知らんし、「ホンマの彼らを知りもせずに?」って言われるかもしれんけど、
私の中でのてっちゃんは、本当に尊敬出来る数少ない人の1人なんです。
見た目は怖いし、何か態度デカいし、愛想悪そうに見えなくもないし・・・(笑)
けど、本当はすごく魅力的な人なんですよね♪
どんなに語っても、どんなに多くの言葉を紡いでも、てっちゃんの魅力とか、尊敬出来る部分を伝えるのってすごく難しいし、
そんなに簡単に伝えられるモノでもないけど、色んな所で、色んな形で、”ゴスペラーズの村上てつや”としてのてっちゃんはもちろん、
ゴスペラーズを離れて、1人の”村上哲也"としてのてっちゃんに触れ合ってきてる人にはちゃんと伝わってるんじゃないかなって思います。
あえて言いませんが・・・私は思ってても、どう動いていいのか分からない。
動きたいと思っても、動けないでいる中で、てっちゃん・・・・ううん。
ゴスペラーズの5人は、ゴスペラーズである前に、1人の人間として動いてはります。
その情報は、ファンである私達に対しても公にする事もなく、色んな方のブログやら呟きやらで「あぁ、そうやったんやぁ~」って分かる位。
パフォーマンスでは無く、本当に1人の人間として、色んな想いを持って、少しでも自分達に出来る事を、無理せず出来る範囲でやってはるんですよね。
そういう所で彼らに触れた人達の中に、ほんの少しでも彼らの気持ちが伝わってればいいな・・・って思います!!
あっ、てっちゃんを好きになって、てっちゃんから教えてもらった事もたくさんあるんですよねぇ~。
そんな中の1つに、作家の森沢明夫さんがいらっしゃるのです。
てっちゃんがお薦めしてた一冊『虹の岬の喫茶店』で、すっかり森沢さんのファンになって、何冊も読ませて頂いたのですが、
今まで知らなかった事に対して悔しくなる程に素敵なお話を書かれる方なのです。
森沢さんのお話は、今度改めてしよ~~っと♪♪
本当はもっともっと、てっちゃんの魅力を話したかったのですが・・・気が付いたら、もうすぐお誕生日も終わる時間なので、
また機会があれば、めいっぱい語ろうかと思います!!(笑)