ニコ配信を一般会員でどうかなー?て様子見で見たけど
3回追い出されつつコメント非表示でなんとか見れた。
すこしカク付いて癪だったが無料ならまあ・・でも画質もブロックノイズがなあ
プレ垢になる気はないけど、このままでいいのかな
プレ垢とバンダイチャンネルの両方会員になりそうでえらいこっちゃ
プレになるかのう・・
でもって内容だけどネタバレしないでいうと
絵柄はまあ原作よりにしてて( ・∀・)イイ!! 許容できる
動きもTV版の作画の波を考えると数段いい。
そしてなにより三石うさぎっぷりに違和感がない
新生うさぎをきちんと見た感じ。
相変わらずのメゲないお馬鹿っぷりは確かに月のうさぎで
これらおバカ少女戦士は
実にプリキュア5のキュアドリーム以来、果てせてない境地だったのだと思う。
ドリーム以後のおバカ主人公はうさぎの境地でなかったということ
どう違うのか・・つうとね
パワフルさというか特殊な生き物が美少女の格好に収まってるのが月野うさぎ、で
人間らしさを匂わすともう普通になって悩んだり悲しんだり・・でしょ?
共感とかリアルとか無視して
テンション維持する仕事っぶりがこの主人公の特異さで
それは結局他のアニメの追随を許さなかったと思う
プリキュアで出来のいいのはスプラッシュスターだけど
これは作劇に共感をリアルにした戦いだった。
セラムンの場合はそれを既に見越して背馳した文法であった
要するにギャグマンガみたいな進展でそうしたわけ
セラムンの強さと新しさはソコにある
プリキュアだってギャグはあるじゃん?て思うじゃん
ちょい違うんだよね それは脚本なのか三石なのか知らませんが
ニューウェーブを見越したその上だとして
それなんだ?という答えを、まだ確認してないから
再度おさらいしてる新作がこのセラムンcrystalなのかなー?て思う。
それと
平成ライダーが人間のエゴを敵にした2期以降は
そもそもセラムンの敵のアイデアであったという指摘のため復帰した流れもある
人間のエゴってのは悪人が何らかのアイテムで怪物化するヒーローもののロジックで
大昔だとバロム1の敵ドルげ怪人も「人間のがん細胞」という説明があったし
人間の復讐に怪獣怪人が付け込む話は単発では少しある
ヒドラ・エレドータス・クルマニクラス・マグマ大使の某怪獣など
それをコンパクトにまとめ出すのが戦隊で
バトルフィーバーのエゴス怪人 デンジマンのヘドリアン女王
マシンマンのミスターK 後覚えてないがターボレンジャーの暴魔はどうだっけ
怪物化しない諸悪ならメトロン星人の話とか一気にウルトラ話になるけど
セラムンの場合はデンジマンがベースになってるようだ。
シルバーミレムアム崩壊=デンジ星の悲劇
ルナ=アイシー
セレニティ=デンジ姫
クイーンべリヌ=ヘドリアン女王
など
少女漫画であるセラムンの方がアダルトに展開して
戦いの根源が3角関係だったり
敵の幹部がバーカウンターで屯しながらプランを練るとか
それらの文法を可能にするには
実写の場合は平成ライダーでようやくたどり着いた形
ブレイド・555あたりがそれかな
セラムンの10年おくれでそれよ(2005前後)
で更に10年後(現在2015前後)に
セラムン新作で平成ライダーの意趣返し・・ってターンだけど
正直セラムンはプリキュアも平成ライダーの展開もさほど返されないつーか
それらの評価もあったが、セラムンは崩されてない気がする?
だから再降臨もできた 間の実写版も効いてる
あれも今回のアニメ新作の中間的なリバイバルとして、
むしろ平成ライダーらに返した形だったのよね。
そして文法改革としてセラムンはまだ超えられてなかった・・?らしいね
というのが、この新作crystalでわかったよ。
ざっくり言えば
「プリキュアや平成ライダー面白いと言ってもセラムンが下敷きにあるゆえ」
であり
じゃあ当人にも出てもらおうかという機運が
この間の聖闘士星矢Ωの時点で感じた気配
いろいろ合致して復帰の可能性はあったのだね
●平成ライダー2期(1期も)
●プリキュアの目指すもの
●聖闘士星矢Ωと実写版セラムンという前哨
この3つ
後付けぽいけど、実は実況ではコメントしてかも自分。
今後の平成ライダーやプリキュアも、このセラムンcrystalの新作を受けて
ますます盛んになるのは保証する。(そこまで言って大丈夫かね?コケたりしてw)
星矢は知らんけど、なんか映画になったっけ ゲームかな
3回追い出されつつコメント非表示でなんとか見れた。
すこしカク付いて癪だったが無料ならまあ・・でも画質もブロックノイズがなあ
プレ垢になる気はないけど、このままでいいのかな
プレ垢とバンダイチャンネルの両方会員になりそうでえらいこっちゃ
プレになるかのう・・
でもって内容だけどネタバレしないでいうと
絵柄はまあ原作よりにしてて( ・∀・)イイ!! 許容できる
動きもTV版の作画の波を考えると数段いい。
そしてなにより三石うさぎっぷりに違和感がない
新生うさぎをきちんと見た感じ。
相変わらずのメゲないお馬鹿っぷりは確かに月のうさぎで
これらおバカ少女戦士は
実にプリキュア5のキュアドリーム以来、果てせてない境地だったのだと思う。
ドリーム以後のおバカ主人公はうさぎの境地でなかったということ
どう違うのか・・つうとね
パワフルさというか特殊な生き物が美少女の格好に収まってるのが月野うさぎ、で
人間らしさを匂わすともう普通になって悩んだり悲しんだり・・でしょ?
共感とかリアルとか無視して
テンション維持する仕事っぶりがこの主人公の特異さで
それは結局他のアニメの追随を許さなかったと思う
プリキュアで出来のいいのはスプラッシュスターだけど
これは作劇に共感をリアルにした戦いだった。
セラムンの場合はそれを既に見越して背馳した文法であった
要するにギャグマンガみたいな進展でそうしたわけ
セラムンの強さと新しさはソコにある
プリキュアだってギャグはあるじゃん?て思うじゃん
ちょい違うんだよね それは脚本なのか三石なのか知らませんが
ニューウェーブを見越したその上だとして
それなんだ?という答えを、まだ確認してないから
再度おさらいしてる新作がこのセラムンcrystalなのかなー?て思う。
それと
平成ライダーが人間のエゴを敵にした2期以降は
そもそもセラムンの敵のアイデアであったという指摘のため復帰した流れもある
人間のエゴってのは悪人が何らかのアイテムで怪物化するヒーローもののロジックで
大昔だとバロム1の敵ドルげ怪人も「人間のがん細胞」という説明があったし
人間の復讐に怪獣怪人が付け込む話は単発では少しある
ヒドラ・エレドータス・クルマニクラス・マグマ大使の某怪獣など
それをコンパクトにまとめ出すのが戦隊で
バトルフィーバーのエゴス怪人 デンジマンのヘドリアン女王
マシンマンのミスターK 後覚えてないがターボレンジャーの暴魔はどうだっけ
怪物化しない諸悪ならメトロン星人の話とか一気にウルトラ話になるけど
セラムンの場合はデンジマンがベースになってるようだ。
シルバーミレムアム崩壊=デンジ星の悲劇
ルナ=アイシー
セレニティ=デンジ姫
クイーンべリヌ=ヘドリアン女王
など
少女漫画であるセラムンの方がアダルトに展開して
戦いの根源が3角関係だったり
敵の幹部がバーカウンターで屯しながらプランを練るとか
それらの文法を可能にするには
実写の場合は平成ライダーでようやくたどり着いた形
ブレイド・555あたりがそれかな
セラムンの10年おくれでそれよ(2005前後)
で更に10年後(現在2015前後)に
セラムン新作で平成ライダーの意趣返し・・ってターンだけど
正直セラムンはプリキュアも平成ライダーの展開もさほど返されないつーか
それらの評価もあったが、セラムンは崩されてない気がする?
だから再降臨もできた 間の実写版も効いてる
あれも今回のアニメ新作の中間的なリバイバルとして、
むしろ平成ライダーらに返した形だったのよね。
そして文法改革としてセラムンはまだ超えられてなかった・・?らしいね
というのが、この新作crystalでわかったよ。
ざっくり言えば
「プリキュアや平成ライダー面白いと言ってもセラムンが下敷きにあるゆえ」
であり
じゃあ当人にも出てもらおうかという機運が
この間の聖闘士星矢Ωの時点で感じた気配
いろいろ合致して復帰の可能性はあったのだね
●平成ライダー2期(1期も)
●プリキュアの目指すもの
●聖闘士星矢Ωと実写版セラムンという前哨
この3つ
後付けぽいけど、実は実況ではコメントしてかも自分。
今後の平成ライダーやプリキュアも、このセラムンcrystalの新作を受けて
ますます盛んになるのは保証する。(そこまで言って大丈夫かね?コケたりしてw)
星矢は知らんけど、なんか映画になったっけ ゲームかな