それは○○○○○の○○○編だ。
・・って伏字ばっか(´・_・`)
まえに某映画「〇〇○の○○」だとも言ってるが、それはシチュエーションのことであり
テーマ的な換骨奪胎は○○○○○の○○○編だろ思う
○○○○○の○○○編はアニメ
「〇〇○の○○」は邦画
どっちもヒット作
○○○○○の○○○編に言及するなら少女革命ウテナに共通点が多い
恋人(兄妹)という異能の存在
逆さまの城はSOGOのマークで定番だが○○○○○の○○○編にもある
つーことはもう落ちもアレかな?とか25話の段階での推察
声優も共通してる人が数人ちらほら
まあそう勘ぐっても十分お釣りのくるアレンジ
いやもう確固たる主張してるかな
個人的には少々マイナーだった○○○○○の○○○編を拾ってくれて嬉しい感じ。
これとは別に魔女っ子とか美少女戦士とかなんでこうも連発されてるんだろうと考察すると
どうも初代ガンダムの後半に出演するエスパー少女・ララァスンが発端になってるの発見した。
ララァが残した傷跡って深いのだよ
その結果、美少女に能力を与えてる物語が多発してる事実がある
これってガンダムシリースの傍流でしっかり進展するよね
プリキュアとかも入るし、おジャ魔女も
この説明だけではなんで?と思う人多いだろうけど
ララァはガンダムの女性視聴者を刺激するキャラだったんよ
だってシャアの愛人ポジションで天然でアムロに対抗できて軍属的に認められてる存在
実質1対1ではアムロを凌駕しかけてた
しかし主役を倒すわけにいかないので、ああいった退陣だったのだが
その後に継承者を量産する先駆になった
ガンダムシリースではそう
ガンダム外では?
さしずめ魔女っ子から超能力少女・・⇒美少女戦士
という流れ
それだけの余力もあったわけだが
ここで潘恵子&古谷徹という声優も間接的にスピンオフする場合がある
アクションものならレザりおんや聖闘士星矢
端役ならセーラームーンとか
これらの亜流もたいがいはらララァの申し子ってわけよ
これって「指摘されなかったブーム」と言えるガンダムの補完
セラムンのヒット以後は美少女戦士ものが流行ってるとは誰でも言えるが
その根源がガンダムのララァがきっかけだとまでは誰も言ってないだろ
実はララァのような超能力少女はララァ以前にも存在はしてる
そもそも魔女っ子路線自体もサリーちゃんやらタバサやらヒットはしてたし
少年ドラマでもタイムトラベラーや時をかける少女、七瀬ふたたびやら
ある程度は定番であるが
主人公を追い詰める仇敵までに上り詰めてるのはやはりララァスンに尽きる
(ゲストレベルなら多少はある。ゲッターやガイキングとかで)
それら美少女ブームに相乗する形で魔女っこものに変遷され
後に戦隊風味も加えてセーラー戦士にカテゴライズされた感じかな
セラムンのすごいのは老若男女オール層に食い入れたことかな
それら全てララァの実力だったと言われれば
まあそれも外れてはいない感じ
相変わらずガンダムが作られる理由も同じで
初代ガンダムの時点での力の均衡をさらに試験してる
その足がかり手がかりでララァの死やら美少女のテーゼやら
たくさんの宿題へのアプローチを見せられてるような順番
少女革命ウテナもその一環で
ウテナはハテナでもいい これよ⇒?
ハテナって謎ね。少女革命ハテナ
ガンダムの頃の答えを知る旅が続いてる
・・って伏字ばっか(´・_・`)
まえに某映画「〇〇○の○○」だとも言ってるが、それはシチュエーションのことであり
テーマ的な換骨奪胎は○○○○○の○○○編だろ思う
○○○○○の○○○編はアニメ
「〇〇○の○○」は邦画
どっちもヒット作
○○○○○の○○○編に言及するなら少女革命ウテナに共通点が多い
恋人(兄妹)という異能の存在
逆さまの城はSOGOのマークで定番だが○○○○○の○○○編にもある
つーことはもう落ちもアレかな?とか25話の段階での推察
声優も共通してる人が数人ちらほら
まあそう勘ぐっても十分お釣りのくるアレンジ
いやもう確固たる主張してるかな
個人的には少々マイナーだった○○○○○の○○○編を拾ってくれて嬉しい感じ。
これとは別に魔女っ子とか美少女戦士とかなんでこうも連発されてるんだろうと考察すると
どうも初代ガンダムの後半に出演するエスパー少女・ララァスンが発端になってるの発見した。
ララァが残した傷跡って深いのだよ
その結果、美少女に能力を与えてる物語が多発してる事実がある
これってガンダムシリースの傍流でしっかり進展するよね
プリキュアとかも入るし、おジャ魔女も
この説明だけではなんで?と思う人多いだろうけど
ララァはガンダムの女性視聴者を刺激するキャラだったんよ
だってシャアの愛人ポジションで天然でアムロに対抗できて軍属的に認められてる存在
実質1対1ではアムロを凌駕しかけてた
しかし主役を倒すわけにいかないので、ああいった退陣だったのだが
その後に継承者を量産する先駆になった
ガンダムシリースではそう
ガンダム外では?
さしずめ魔女っ子から超能力少女・・⇒美少女戦士
という流れ
それだけの余力もあったわけだが
ここで潘恵子&古谷徹という声優も間接的にスピンオフする場合がある
アクションものならレザりおんや聖闘士星矢
端役ならセーラームーンとか
これらの亜流もたいがいはらララァの申し子ってわけよ
これって「指摘されなかったブーム」と言えるガンダムの補完
セラムンのヒット以後は美少女戦士ものが流行ってるとは誰でも言えるが
その根源がガンダムのララァがきっかけだとまでは誰も言ってないだろ
実はララァのような超能力少女はララァ以前にも存在はしてる
そもそも魔女っ子路線自体もサリーちゃんやらタバサやらヒットはしてたし
少年ドラマでもタイムトラベラーや時をかける少女、七瀬ふたたびやら
ある程度は定番であるが
主人公を追い詰める仇敵までに上り詰めてるのはやはりララァスンに尽きる
(ゲストレベルなら多少はある。ゲッターやガイキングとかで)
それら美少女ブームに相乗する形で魔女っこものに変遷され
後に戦隊風味も加えてセーラー戦士にカテゴライズされた感じかな
セラムンのすごいのは老若男女オール層に食い入れたことかな
それら全てララァの実力だったと言われれば
まあそれも外れてはいない感じ
相変わらずガンダムが作られる理由も同じで
初代ガンダムの時点での力の均衡をさらに試験してる
その足がかり手がかりでララァの死やら美少女のテーゼやら
たくさんの宿題へのアプローチを見せられてるような順番
少女革命ウテナもその一環で
ウテナはハテナでもいい これよ⇒?
ハテナって謎ね。少女革命ハテナ
ガンダムの頃の答えを知る旅が続いてる