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すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ

2021-09-10 13:37:04 | Weblog
すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
>新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。
>このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

メッセンジャーRNA型ワクチンは危険なのかも
抗体依存性感染増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)

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新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―
>新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。

>感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。

>感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。

>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。

>感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。

抗体依存性免疫増強とは?~ワクチン接種による副作用について~
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ミュー株、ラムダ株…ワクチン効かない変異株が次々登場で日本はどうなる?

2021-09-10 13:33:25 | Weblog
ミュー株、ラムダ株…ワクチン効かない変異株が次々登場で日本はどうなる?

ワクチンでは感染拡大阻止できない、風邪やインフルエンザだって対症療法しかないようなものだ、感染拡大阻止より治療法を確立させるべき
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米モデルナ、新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手

2021-09-10 13:11:25 | Weblog
米モデルナ、新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手
>有効性が高い汎用的な呼吸器疾患のワクチンを市場に投入できれば、極めて大きな可能性がわれわれの前に開かれる

ワクチン開発者は新型コロナもインフルエンザと同様に毎年ワクチン接種が必要と考えている
感染拡大阻止なんて考えてるのは無能な自称感染症の専門家ぐらいだな
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「喧嘩上手」な菅総理はどこで間違ったのか? 危機管理コンサルタントが解説

2021-09-10 13:06:50 | Weblog
「喧嘩上手」な菅総理はどこで間違ったのか? 危機管理コンサルタントが解説
>まずGoToキャンペーンです。確かに、一時的には観光業界や飲食業界を潤すという“作用”を得られました。しかし、人々の行動が活発になれば感染が拡大するリスクは増すという反作用に対して、政府はあまりに無頓着でした。今でこそ政府と分科会は「人流を抑えねば」と繰り返していますが、当時は「キャンペーンと感染者拡大に相関があるというエビデンスは無い」と主張していたのです。

>長男にまつわる総務省幹部の接待問題が発生した直後のことです。当初、総理は「40歳を超した長男は別人格」という論理で乗り切ろうとしました。
>これ自体は、理屈でいえば一理あると言えなくもないのです。いくら何でも40歳の息子のやったことにまで責任は取れない、というのは一般論としては間違っていません。
>しかし、この論理ではマスコミや国民をいきり立たせる反作用のほうが極めて大きくなります。何故なら、それは菅総理が自ら言うべきではなく、第三者に委ねるべき言葉だからです。
>また芸能人がドラ息子の不祥事に対して言うのならまだしも、この問題では総理が影響力を持つ省庁が関与していて、長男は元秘書なのだから「別人格」といった論理は通用するはずもありませんでした。
>この件では「別人格」という言葉を用いて、批判をかわそうとしたわけですが、日頃の国会答弁やマスコミ対応を見ていても、“かわす”という姿勢が目立ちました。
>これが一種の有効なテクニックであり、成果すなわち“作用”を得られるやり方なのだと菅総理は勘違いしているように見えました。たしかに目の前にいる記者(多くは番記者です)の矛先をかわして、その場を切り抜けるには有効でしょう。「次の質問をどうぞ」で逃げられます。その意味では「作用」がある。
>しかし、これを見た国民の反発、不信という 反作用を忘れてしまっているのです。

>総裁選への立候補に際しても、完璧に“反作用”という地雷を踏み続けてしまいました。総裁選前の人事にせよ、総選挙にせよ、自らが主導して進めることで総裁選に有利に働くという作用を期待したのでしょう。しかし、それを事前に聞いた議員、派閥の領袖たちの反発という反作用には無頓着でした。
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ブースター接種にWHOテドロス事務局長「待った」発言 ”Why?"医療専門家が指摘する裏事情

2021-09-10 13:03:20 | Weblog
ブースター接種にWHOテドロス事務局長「待った」発言 〝Why?〟医療専門家が指摘する裏事情

ワクチンにはあまり感染予防効果が無いと見た方が良いと思うね、風邪やインフルエンザも対症療法しかないのが現実だし、治療方法を確立する方が良いのではないか
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日本のコロナ対策は何が失敗だったのか?

2021-09-10 12:11:37 | Weblog
日本のコロナ対策は何が失敗だったのか?
>国内ロックダウンの前に強力な水際対策の実施を

まずWHOが初期対応に失敗している、武漢が都市封鎖されたので武漢からの渡航は制限できたが中国の他の都市からの海外渡航は自由じゃ武漢の都市封鎖前に中国中に広がった新型コロナを海外に輸出してるようなものだ、WHOは武漢が都市封鎖されてるから中国人の渡航に注意喚起しないという失敗をやらかした
日本政府はWHOの中国人渡航に注意喚起が無かったので中国人観光客をどんどん入国させて北海道で新型コロナ感染爆発と言う事態を発生させた
さらに愚策GOTOキャンペーンで日本中に新型コロナをまん延させた

クラスター対策も失敗している、感染経路不明の感染者が増えた時点で別の対策を考えるべきなのに、感染者が増えて追跡不可能状態なのに、だらだらとクラスター対策を継続した

水際対策の失敗とクラスター対策の失敗は尾身茂らに責任あるのに、対策に失敗した連中がまだ新型コロナ対策をやっていることに疑問を呈さない愚かさ
日本にはまともな感染症の専門家がいないとしか思えない
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「恐怖人事」のコワモテ菅首相でも制御できなかったコロナ対策のカギ

2021-09-10 11:58:57 | Weblog
「恐怖人事」のコワモテ菅首相でも制御できなかったコロナ対策のカギ
>菅首相のコロナ対策は全体として、ワクチン接種、PCR検査、医療体制の拡充、治療法の開発、ワクチンパスポートの導入には積極的であった半面、非常事態宣言の発出、Go Toキャンペーンの停止、東京オリンピック・パラリンピックの無観客開催には消極的だったといえるだろう。前者は、経済を悪化させない、そして後者は悪化させるから、政治家として当然のことであったと思う。

>緊急事態宣言の発出でかかる経済コストは数十兆円と莫大だが、Go Toキャンペーンの停止やオリンピックの無観客試合は、経済を大して悪化させるものではない。

>インフルエンザワクチンは10月に供給され12月までの3カ月間に接種される。すると、月に2119万回分、1日当たり70万回が毎年接種されている。

新型コロナをインフルエンザと同じ扱いにしてれば1日当たり70万回のワクチン接種は余裕で実現できるレベル

PCR検査を増やしても感染者の数を数えるだけで、どんなにがんばってもPCR検査では1割程度の感染者を見逃すので感染拡大阻止は不可能です
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ブレークスルー感染での重症化、高齢者と基礎疾患ある人がリスク高い

2021-09-10 01:55:52 | Weblog
ブレークスルー感染での重症化、高齢者と基礎疾患ある人がリスク高い
>重症患者の年齢の中央値は80歳で、大半が太りすぎと判明した。また循環器系の病気を持つ人が大半で、肺の病気や糖尿病を患う人もそれぞれ半数いた。

インフルエンザでも糖尿病は重症化リスク高い
新型コロナをインフルエンザより恐れることはないのでは?

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予防接種を2回打っても感染する? 「ブレイクスルー感染」について今わかっていること
インフルエンザワクチンは毎年接種、新型コロナワクチンは3、4ヶ月ごとに接種しなければならないって、それって予防効果あると言えるのか?
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