国葬反対世論を逆転できず 期待はずれに終わった岸田総理の国会説明 どこが問題?
>法的根拠についてはさまざまな解釈が報道されていますが、危機管理の観点から解説すると国民の命が危険にさらされている緊急時には法的根拠がなくてもリーダーが決断しなければならないシーンはあるといえます。例えば、福島原発事故の時には、法的根拠はなかったものの東電に政府の統合対策本部が設置されました。国家的危機においてはこういった判断はあり得ます。しかしながら今回の国葬判断は国民の生命と財産が危機に晒されている状況があるとは言えません。したがって法制局との間でどのようなやりとりがあったのか、議論の内容についてプロセスを明らかにさせる質問と答弁こそが説明責任を果たすことにつながったのではないでしょうか。
そもそも怪しい団体とズブズブだったヤツを国が弔うことはどうなんだ?現内閣が怪しい団体を容認しているとしか思えません
怪しい団体と関係を断つと言うのなら怪しい団体とズブズブなヤツを弔うべきではありません
>法的根拠についてはさまざまな解釈が報道されていますが、危機管理の観点から解説すると国民の命が危険にさらされている緊急時には法的根拠がなくてもリーダーが決断しなければならないシーンはあるといえます。例えば、福島原発事故の時には、法的根拠はなかったものの東電に政府の統合対策本部が設置されました。国家的危機においてはこういった判断はあり得ます。しかしながら今回の国葬判断は国民の生命と財産が危機に晒されている状況があるとは言えません。したがって法制局との間でどのようなやりとりがあったのか、議論の内容についてプロセスを明らかにさせる質問と答弁こそが説明責任を果たすことにつながったのではないでしょうか。
そもそも怪しい団体とズブズブだったヤツを国が弔うことはどうなんだ?現内閣が怪しい団体を容認しているとしか思えません
怪しい団体と関係を断つと言うのなら怪しい団体とズブズブなヤツを弔うべきではありません