16 de Sep,2010 生活保護

新聞の片隅に、「生活保護の夏手当」なる内容の記事を見つけた。
要するに、冬場にある「暖房手当」的のものが夏にも当てられることが検討されているとか。
以前からあまりすんなりと理解ができないのだが、生活を「保護」される事への概念。
実際に困窮している人達も大勢居る事はわかっているが、その際の人達も大勢居るのも事実だろう。
そして多く目にするのが、「生活困窮を演じる」人達の多い事。
罪の意識などかけらもなく、なるべく楽に生活を送る。
改善の努力も、向上の努力も見られない人達。
失業保険にしてもそうだ。
あれだけ求人がありながら、職種年齢も幅広くあるなかでも、自身の勝手な都合で、仕事に就く事よりも手当を受けることを優先させるあの神経。
よくわからない。
収めていても、困っても、些細な手違いから受け取る事のできない事の儚さ。
んで、仕方なく日々の生活をどうにか起てなくてはならない現実。
本当の意味で楽に生きる事がどういった事かわからないが、こんな世の中はなんだかずれていると思う。
庇護を与える方も、受ける方もね。。。

16 de Sep,2010 雨とお礼の贈り物

朝からシトシト雨。
気持ちもなんだか冷めザメした気分。
ま、これも仕方がない事だろう。
急な天気の変化に体も心もついていかないのだろうな。
そうそう、先日北海道から頂いたジャガイモと球ネギのお礼を、今日送ってみた。
刺身こんにゃくや地元のミソ、んでお菓子の積め合わせなどを一式。
明後日にはもう到着する予定らしいから、日本の郵便はすごい物だ。
喜んでもらえたら嬉しいのだ。