タバタセイジンの生態系

ヴィオラ奏者田端誠治の活動記録

お土産!!!

2008-08-20 01:30:06 | 思い出
ここ数日色々なお土産を頂いた!!!

ここでご紹介♪



まずは、きのっぴさんより頂いたのを歩手子さんが届けてくれた豆菓子!
続いて清里帰りの信玄餅とじゃがりこ野沢菜味!!
そして大ちゃんがくれた山口銘菓「舌鼓」&イタリアワイン!!!


続きまして



コレクションに加わった逸品!?
ダブルケースにぶら下げて♪


そして新旧小海線metro





でしたでした。


今日は何の日Ⅱ?!

2008-08-05 21:47:32 | 買い物
土用の二の丑の日!!

7月24日に引き続き『まるます家』へGo!!
今日はいつもの梅重に。


御馳走様でした。


土用の丑の日(どようのうしのひ)
 土用とは古代中国で考え出された思想の陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)に基づき割り当てられた期間です。
五行(木火土金水)の五時(春・夏・土用・秋・冬)を四季に割り当てた期間で、
立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前十八~十九日間(各季節の終り)があり、
土用は四季の間にあってその生成を助けるものと考えられています。
年間に四回あり相生(そうじょう)の火生土(かしょうど)の関係で
夏の土用が特に注目されています。

土用の割り当ては、太陽黄経に基づき決められています。
・春の土用 : 黄経27度~
・夏の土用 : 黄経117度~
・秋の土用 : 黄経207度~
・冬の土用 : 黄経297度~

 丑とは年・月・日・時の順序を示すための符号で十二支の二番目ことです。
丑が十八~十九日間内で先に来ると二の丑があります。
曜日と同じで十二支の順番が変わることはありません。

土用の丑の日の由来
 夏バテ防止のためにウナギを食べるという習慣が定着したのは、江戸時代中後期になってから。
売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、相談を受けた平賀源内が「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したそうです。
 丑(うし)の日に「う」の付く物(うどん・うり・梅干など)食べると体に良いとの言い伝えがあり、
「うなぎ」が合致したと考えられます。 


夏の土用の丑の日の表

年 土用の丑 二の丑
2007 7月30日 -
2008 7月24日 8月 5日
2009 7月19日 7月31日
2010 7月26日 -
2011 7月21日 8月 2日
2012 7月27日  -


来年も2回食べられるのだ♪♪

でしたでした。