ひまわり会勉強会

生徒さんの発表の場「ひまわり会勉強会」＠東京劇術劇場シンフォニースペース

生徒さんはディッタースドルフのヴィオラとコントラバス、ピアノのためのトリオを
立派に演奏しました。

最後にDuo Frenzyによる講師演奏。
R.シューマン
幻想小曲集 Fantasie stücke Op.73　より
第1曲 柔らかく表情豊かに
第2曲 生き生きと、軽快に

本来は3曲からなる
クラリネットとピアノのために書かれた曲を今回はヴィオラとピアノ版で。

保土ヶ谷コミュニティオーケストラ第29回定期演奏会

木のホールと言われる神奈川県立音楽堂。
何年振りになるだろう。
趣のある伝統あるホール。
雰囲気が良くお客様と一体になれるホールと記憶している。
前半フランスの二大作曲家ドビュッシーの小組曲とビゼーのカルメン組曲第一番。
繊細な前プロからリズムに乗った中プロ。
後半は最近巷でプチブーム？のカリンニコフ交響曲第一番。
ガシガシ弾くドロシアの響き。
モラッシー父のviolaと共に。