椿山荘

夏の青空
椿山荘の木々も深い緑
高校時代の友人の披露宴演奏に
幸せに音楽のプレゼントを届けて来ます

夏の装い

久し振りの青空
久し振りの別所沼も夏の装い

睡蓮の池も美しく涼しげ
唯一色付きの睡蓮を愛でる

西東京ジュニア・ユースオーケストラ 第８回定期演奏会 設立10周年記念コンサート

10周年を迎えこれからというときに
指揮指導をされていた西森光信氏が6月に急逝され
追悼コンサートとなってしまいました。
西森氏と旧知の仲だった大友直人氏に急遽指揮を振っていただくことになりました。
僕は大友さんとは『地震がきたら』の収録以来の共演となります。
前日の練習、当日のステリハともに時間を掛け丁寧に子供たちに音楽を伝えていました。
良い集中をした本番となりました。
会場の響きが一体となりお客様からもブラボーを2回もいただきました。
西森さんも天国で微笑んで下っていることでしょう。
一緒に音楽を作る届ける幸せをジュニア・ユースのメンバーは感じることが出来たでしょう。
一緒に共演したエキストラメンバー（日フィル中心）ともいい音楽出来たねと話しました。
演奏の最後に大友さんが西森さんの奥様高橋先生に花束をお渡しになったときは
舞台上でしたが涙が溢れ止まりませんでした。

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西東京ジュニア・ユースオーケストラ
第８回定期演奏会 設立10周年記念コンサート

日時 2016年7月18日（月）13：00開場　13：30開演

会場 　保谷こもれびホール（東京都西東京市）

曲目 　ベートーヴェン：交響曲第5番「運命」
モーツァルト：ディヴェルティメント K.136
J.シュトラウスⅡ：美しき青きドナウ・ラデツキー行進曲

研修前の腹拵え『食彩一番』

飯田橋で半日研修
13:15開始だったので給食間に合わず外ランチ

ここぞとばかり『食彩一番』へ
お店前で伊藤店長さんと会い談笑しながらお店へ

今日の焼魚定食は梭子魚（かます）と稚鰤（わらさ）の二種盛り
サラダをいただきながら目の前で焼かれるお魚たち

こんな太い梭子魚一尾に稚鰤の腹身照り焼きとカマ塩焼き
超超超大満足の外ランチに

研修頑張れそう