いよいよ政府自民党の暴走が始まった様だ、自民党が何故、障害基礎年金の廃止と基礎年金の廃止や減額を目論むのか?その目的は日本を完全な資本家を中心とした階層社会を創る為である。
資本家を中心とした階層社会とはピラミッド式で頂点に特権階級の政治家と国家公務員を置き、その下に大企業の資本家を置き、その下に地方公務員を置き、その下に中小企業などの資本家を置き、最下層に労働者を置く階層社会を目指しているのである。
その階層社会には障害者や生活保護を請けて居る生活弱者は無く、現在政府自民党が抱える最大の問題は日本の財政危機であり。
その財政危機から脱却するには、生活保護者や浮浪者、そして障害者の生活弱者を社会から抹殺する方向で先ず障害基礎年金を廃止し、基礎年金の減額を実施し、次に生活保護の廃止を目論み社会保障費を減らす為には、生活弱者が邪魔なのである。
労働者の賃上げを経済界に奨励して居り、大企業は賃上げをするかもしれないが、現在の円安株高で食料品の原料等を輸入に頼る現状では、物価は益々上がり、大企業が賃上げを実行しても物価高に追い付かず、生活は益々苦しくなり、大企業の下請けや孫請けの中小企業は、大企業からの価格転嫁を余儀なくされ、社会全体が苦しくなるのが眼に見えて居るが。
日本の社会全体を観ようとしない自民党政権の安倍首相は理解する事は出来なく、自民党は地方再生とか国民に活力を齎す甘い言葉を掛けるが?その反面、地方に再生の案が無ければ協力しない等と意味不明な事を唱えて居り。
例え国が地方再生に協力しても利益を齎すのは大企業の関連会社や公務員でしか無く、末端の生活弱者には何の利益も齎せる事は無いのである。
安倍総理大臣がテレビや街頭で国民に利益を齎しますと言う言葉の裏には恐ろしい計画が在り、此のまま自民党が長期政権を担う事に成れば、日本は外国映画で御馴染のハンガーゲームの様な国に成るのではないかと危惧する自分は少しオーバーな考えかと思って居るが!
現実として民主党政権で廃止された不要なダム工事等が自民党政権で復活して居り、自民党のゼネコン癒着は以前と何ら変わりなく生きて居り、不要な公共事業が復活すれば、ゼネコンと大企業そして企業に資金を貸し出す銀行等が恩恵を受け儲けのパーセンテージが自民党の懐に入るのである。
政府自民党は何としても東京オリンピックが開催されるまで、東京から浮浪者を無くし、安倍総理大臣から観る無粋な障害者や生活保護者を抹殺したい考えなのである。
安倍総理大臣は1970年代に齎した自民党政治を行い国民が何を反対しても国会で過半数を持つ自民党には怖い物は無く、秘密保護法案を盾に公安警察を秘密警察の様に編成させ政権に批判的な事を云う国民を監視し、時には戦前の特高警察の様な事を行う事も在りうると危惧するのである。
実際にサザンオールスターズの桑田君が歌うピースとハイライトと云う歌は政府を批判する歌だとか言って批判し公安の監視対象に容れたのでは無いかと思う。
国民が現政権を批判するのは政権に不満が在るからであり、歌手が政権に批判的な歌を歌おうが言論自由の自由である。
此の現状を観ても安倍自民党政権は、政治を戦前の政治に戻して居り、国民から言論の自由と行動の自由を奪おうと考えて居る、実際に公安警察を編成して居る気配が在るのである。
安倍政権の目指す処は戦前の政治であり日本を軍国主義に再編し韓国や中国を牽制する狙いが在るのである。
安倍総理大臣は同盟国のアメリカの言葉も聞かず、最終的に核兵器を持つ軍国主義を目指すのが狙いなのではないだろうか?
安倍総理大臣と自民党は国民とアメリカを敵に回しても構わないと危険な賭けを目指して居る様で在る、此れも全ての責任は自民党に政権を委ねた日本国民の有権者に在るのである。
資本家を中心とした階層社会とはピラミッド式で頂点に特権階級の政治家と国家公務員を置き、その下に大企業の資本家を置き、その下に地方公務員を置き、その下に中小企業などの資本家を置き、最下層に労働者を置く階層社会を目指しているのである。
その階層社会には障害者や生活保護を請けて居る生活弱者は無く、現在政府自民党が抱える最大の問題は日本の財政危機であり。
その財政危機から脱却するには、生活保護者や浮浪者、そして障害者の生活弱者を社会から抹殺する方向で先ず障害基礎年金を廃止し、基礎年金の減額を実施し、次に生活保護の廃止を目論み社会保障費を減らす為には、生活弱者が邪魔なのである。
労働者の賃上げを経済界に奨励して居り、大企業は賃上げをするかもしれないが、現在の円安株高で食料品の原料等を輸入に頼る現状では、物価は益々上がり、大企業が賃上げを実行しても物価高に追い付かず、生活は益々苦しくなり、大企業の下請けや孫請けの中小企業は、大企業からの価格転嫁を余儀なくされ、社会全体が苦しくなるのが眼に見えて居るが。
日本の社会全体を観ようとしない自民党政権の安倍首相は理解する事は出来なく、自民党は地方再生とか国民に活力を齎す甘い言葉を掛けるが?その反面、地方に再生の案が無ければ協力しない等と意味不明な事を唱えて居り。
例え国が地方再生に協力しても利益を齎すのは大企業の関連会社や公務員でしか無く、末端の生活弱者には何の利益も齎せる事は無いのである。
安倍総理大臣がテレビや街頭で国民に利益を齎しますと言う言葉の裏には恐ろしい計画が在り、此のまま自民党が長期政権を担う事に成れば、日本は外国映画で御馴染のハンガーゲームの様な国に成るのではないかと危惧する自分は少しオーバーな考えかと思って居るが!
現実として民主党政権で廃止された不要なダム工事等が自民党政権で復活して居り、自民党のゼネコン癒着は以前と何ら変わりなく生きて居り、不要な公共事業が復活すれば、ゼネコンと大企業そして企業に資金を貸し出す銀行等が恩恵を受け儲けのパーセンテージが自民党の懐に入るのである。
政府自民党は何としても東京オリンピックが開催されるまで、東京から浮浪者を無くし、安倍総理大臣から観る無粋な障害者や生活保護者を抹殺したい考えなのである。
安倍総理大臣は1970年代に齎した自民党政治を行い国民が何を反対しても国会で過半数を持つ自民党には怖い物は無く、秘密保護法案を盾に公安警察を秘密警察の様に編成させ政権に批判的な事を云う国民を監視し、時には戦前の特高警察の様な事を行う事も在りうると危惧するのである。
実際にサザンオールスターズの桑田君が歌うピースとハイライトと云う歌は政府を批判する歌だとか言って批判し公安の監視対象に容れたのでは無いかと思う。
国民が現政権を批判するのは政権に不満が在るからであり、歌手が政権に批判的な歌を歌おうが言論自由の自由である。
此の現状を観ても安倍自民党政権は、政治を戦前の政治に戻して居り、国民から言論の自由と行動の自由を奪おうと考えて居る、実際に公安警察を編成して居る気配が在るのである。
安倍政権の目指す処は戦前の政治であり日本を軍国主義に再編し韓国や中国を牽制する狙いが在るのである。
安倍総理大臣は同盟国のアメリカの言葉も聞かず、最終的に核兵器を持つ軍国主義を目指すのが狙いなのではないだろうか?
安倍総理大臣と自民党は国民とアメリカを敵に回しても構わないと危険な賭けを目指して居る様で在る、此れも全ての責任は自民党に政権を委ねた日本国民の有権者に在るのである。