安倍総理と自民党の思惑通り！

安倍総理大臣が中東諸国歴訪でテロ及びイスラム国のテロの対し2億ドルを援助すると発言した事で日本の中立と云う立場を放棄した為、イスラム国と敵対した事に成り外国諸国に滞在する日本人を護る為には日本の自衛隊を軍隊として外国へ派遣する口実が出来た事に成り、自民党と安倍総理の思惑通りではないだろうか？
安倍総理と自民党は外務省が考える、日本は中立の立場を保つ事に反しテロの相手をイスラム国と名指しした為に日本国民をテロの標的にしたのである。
日本国民がテロの標的から護る為には自衛隊を軍隊に改編する必要が生じ否応無く日本は軍隊を受け入れる事に成る！
此れは全て自民党に政権を与えた有権者に帰依するものであり自業自得と思わなければならない！
此れから日本国内で自爆などのテロに曝される危険に直面する事に成るのではないだろうか？
自民党の暴走が此れからエスカレートする事が黙って国民が受け入れるのであろうか？
そして最終的な思惑の目的は沖縄に在るアメリカ軍基地が日本にとって最重要な事であり沖縄県人に対し否応無く基地が必要なのだと認めさせることに成る。