検査入院を終え

医師の要望で検査入院を終え、検査入院の結果から二か所の脳動脈瘤が発見され、それに増して神経内科医からヤコブ病の疑いが出され、全ての病気に対する手術が出来ない状態と為り、私が神経内科医に疑いを申し上げると！.....

神経内科医は疑いの見地から全ての手術を止めざる負えない状態だが！疑いを持って居ても自分はヤコブ病だとは思って無いと言って来て居り、ヤコブ病の専門医に判断を仰ぐ必要が在ると言い、医師が神経内科医の勉強して来た恩師がヤコブ病の専門医だからと診断記録を全て封に収め自分の恩師である専門医を紹介するから行って下さいと言われ退院しましたが！........

神経内科医の判断が余りにも変わる事に対し、当初はヤコブ病だから全ての手術を止めて置きながら、自分は貴方がヤコブ病だとは思ってませんと言う始末で理解に苦しみます、他病院の医師からはその神経内科医は自分の恩師でも有るヤコブ病専門医の為に私を紹介したのでは無いかと思う医師も存在します！.....

そして個人の性格持ち私は短気で怒りっぽい性格をして居ます、その性格を持ち出し韓国人は短気で怒り易い性格をして居ると言い出して居り、それなら韓国人は全てヤコブ病なのかと？其れこそ偏見と差別でしか無い判断では無いでしょうか？

神経内科医は病人を直す医者なのか？それとも患者の殺傷与奪の権利を持つ神だとでも言うのでしょうか？......

私は全世界の存在するヤコブ病の専門医に対し貴方がたは患者の殺傷与奪を持つ神なのか？

私は一応専門医の診断を仰ぐ事にしましたが、私は自分自身の為と病気の為に好きでは無いがアルコールの洋酒やビールそれに煙草を吸うのにも、我慢する事を止す事にしました、何故ならヤコブ病の疑いを持たれ全ての手術を出来なくされては自分では為しようも無く、全ては自然に任せ腹部大動脈瘤が敗れて痛い死を迎えるか？心臓弁膜症で心臓が止まり死を迎えるか？全ては自然に任せる考えなのだが、出来れば現在難聴障害者で何も聴こえなく只自分の頭の中では２４時間通常の人が体験する耳鳴りとは違い足元から地鳴りと共に強力な耳鳴りを経験して居り、その難聴を気に無くさせるために耳鼻科の医師から音楽を聞いて居ると耳鳴りが気に為らなくなると言われ実践して居るが音量は100㏈を超えないければ為らなくカナル型インナーイヤホンでは外へ音漏れがしますので、止む無く家ではヘッドホンで音楽を聞いて居るが？外では年寄りがヘッドホンを頭に着けて居る訳に出来ません！.....

ですから自分としては願わくは白内障の眼が見え無くなる前に死を迎える事が出来ればと思って居ります！....

医師とは患者の病気を治すために存在するのか？それとも死なす為に存在するのか？貴方方は神なのか自分にとって永久の謎でしか無い！..........