ここ暫くピッキングに対しての苦悩的記事が続いてますが
家練習用アンプYAMAHA・THR10のベース用チャンネルで
私はアルペジオ以外のクリーントーンを弾く事が多いのですが
先日、良いか悪いか?で持ち帰ったPRSカスタム22を
久々に鳴らしていたのです。音が変わったので。
(昨年の7月以来、殆どハードケースの中で眠らせておりました)
センターのハーフトーンにしてエアー感の無い
ES・335感が出た時、
ふとパットメセニーが頭に浮かびました。
ボーダーシャツが多い、天然パーマの長髪の名ギタリスト。
過去、何度か記事にした事がありますが
色々上手く行かない事もあり、11年ぶりに再び引っ張り出しますが
やはりアイバニーズってJAZZ、フュージョン系名ギタリストの
アーティストモデルを沢山出して本人達が沢山使っていた事
やはり凄いなぁ、と思いますね。
この間某SNSで30本位のARコレクションを
ベランダに並べていた凄いコレクターの方もいらっしゃいましたが
ブログお友達の方達で意外と所有している方が多い
名器ジョージベンソンモデル、パットメセニーモデル、
ジョンスコフィールドモデル。
ソリッドギターですが、偶然私が長年使用した
フランクギャンバレも使ったS540FM等。
(先日の御茶ノ水の楽器屋にも90年代前半のSシリーズが中古で並んでました)
まあ、同時期にスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニモデルも出てましたが。
と、コレも名器と呼ばれるパットメセニーモデル。
楽器屋で箱モノコーナーにこのパットメセニーモデルが飾ってあると
ヴィンテージストラトよりパットメセニーモデルに
戦きとても試奏頼める気分では無くなってしまったりです。
ES-175の弾いていた時期の長いでしょうが
フルアコだと、ボーダーロングTシャツ姿で
ストラップ高めに弾く、典型的JAZZ系ギタリストの持ち位置。
この人ギターシンセのイメージもありますし
名作「80/81」とパットメセニー初心者には難しい作品ありますが
私の入り口はアルバム「ウォーターカラーズ」でした。
リーダー作では2作目の77年作との事。
メロディックなのでガチJAZZギター好きな学校の同級生で
ラリーカールトンやリーリトナー、ブラコン期のジョージベンソン
そしてパットメセニーを嫌う友人も居たりしましたが
私はバークリー音楽院卒のアクの強い講師に
入り口としてこの作品を薦められたのですね。
Watercolors
甘いメロディックジャズというかフュージョンですか、
微妙な立ち居地ですね。
と、wiki情報では
ピックは親指と中指で摘み、私もカッティングの時はやりますが
デビットTウォーカーの様にピックの丸い方で
爪弾き、レガート奏法が主であると。
耳馴染みの深いウィーターカラーズ、
単音に関してはテクニカルに弾きまくるジャズギタリストより
音数の少ないのに、音を耳コピするのに苦労し
途中で辞めてしまった事ありました。(20歳頃。ガチ・メタラーでした)
(コレ、ラリーカールトンでも中途半端に・・・)
今、あの頃よりは幾らかコードバリエーションは、増えたかしら(???)
もう一度トライしたい気分になりますね。
そして、この甘味なさりげないトーン。
とりあえずギブソン系ギター、またはホローチェンバーギター等を
THR-10に繋ぎ、アンプ内蔵のディレイ&リバーブで
真似する?状態に突入するか?と悩み中・・・。
(アレンジされたマーヴィンゲイ&タミーテレルの
「AIN’T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」の
コードバリエーションに苦悩中でもあります。折角弾けても
翌朝にはさっぱり忘れている・・・という・・)
↑
を練習中にパットメセニーの「WATER COLORS」を
再生しました。20歳頃、インドネシアのジャカルタに
10日程滞在した時(父の赴任先)軽くホームシックになった時
テープで何度か流し、心癒したモノでした。
しかし、アンプは何使っているんだろ?
家練習用アンプYAMAHA・THR10のベース用チャンネルで
私はアルペジオ以外のクリーントーンを弾く事が多いのですが
先日、良いか悪いか?で持ち帰ったPRSカスタム22を
久々に鳴らしていたのです。音が変わったので。
(昨年の7月以来、殆どハードケースの中で眠らせておりました)
センターのハーフトーンにしてエアー感の無い
ES・335感が出た時、
ふとパットメセニーが頭に浮かびました。
ボーダーシャツが多い、天然パーマの長髪の名ギタリスト。
過去、何度か記事にした事がありますが
色々上手く行かない事もあり、11年ぶりに再び引っ張り出しますが
やはりアイバニーズってJAZZ、フュージョン系名ギタリストの
アーティストモデルを沢山出して本人達が沢山使っていた事
やはり凄いなぁ、と思いますね。
この間某SNSで30本位のARコレクションを
ベランダに並べていた凄いコレクターの方もいらっしゃいましたが
ブログお友達の方達で意外と所有している方が多い
名器ジョージベンソンモデル、パットメセニーモデル、
ジョンスコフィールドモデル。
ソリッドギターですが、偶然私が長年使用した
フランクギャンバレも使ったS540FM等。
(先日の御茶ノ水の楽器屋にも90年代前半のSシリーズが中古で並んでました)
まあ、同時期にスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニモデルも出てましたが。
と、コレも名器と呼ばれるパットメセニーモデル。
楽器屋で箱モノコーナーにこのパットメセニーモデルが飾ってあると
ヴィンテージストラトよりパットメセニーモデルに
戦きとても試奏頼める気分では無くなってしまったりです。
ES-175の弾いていた時期の長いでしょうが
フルアコだと、ボーダーロングTシャツ姿で
ストラップ高めに弾く、典型的JAZZ系ギタリストの持ち位置。
この人ギターシンセのイメージもありますし
名作「80/81」とパットメセニー初心者には難しい作品ありますが
私の入り口はアルバム「ウォーターカラーズ」でした。
リーダー作では2作目の77年作との事。
メロディックなのでガチJAZZギター好きな学校の同級生で
ラリーカールトンやリーリトナー、ブラコン期のジョージベンソン
そしてパットメセニーを嫌う友人も居たりしましたが
私はバークリー音楽院卒のアクの強い講師に
入り口としてこの作品を薦められたのですね。
Watercolors
甘いメロディックジャズというかフュージョンですか、
微妙な立ち居地ですね。
と、wiki情報では
ピックは親指と中指で摘み、私もカッティングの時はやりますが
デビットTウォーカーの様にピックの丸い方で
爪弾き、レガート奏法が主であると。
耳馴染みの深いウィーターカラーズ、
単音に関してはテクニカルに弾きまくるジャズギタリストより
音数の少ないのに、音を耳コピするのに苦労し
途中で辞めてしまった事ありました。(20歳頃。ガチ・メタラーでした)
(コレ、ラリーカールトンでも中途半端に・・・)
今、あの頃よりは幾らかコードバリエーションは、増えたかしら(???)
もう一度トライしたい気分になりますね。
そして、この甘味なさりげないトーン。
とりあえずギブソン系ギター、またはホローチェンバーギター等を
THR-10に繋ぎ、アンプ内蔵のディレイ&リバーブで
真似する?状態に突入するか?と悩み中・・・。
(アレンジされたマーヴィンゲイ&タミーテレルの
「AIN’T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」の
コードバリエーションに苦悩中でもあります。折角弾けても
翌朝にはさっぱり忘れている・・・という・・)
↑
を練習中にパットメセニーの「WATER COLORS」を
再生しました。20歳頃、インドネシアのジャカルタに
10日程滞在した時(父の赴任先)軽くホームシックになった時
テープで何度か流し、心癒したモノでした。
しかし、アンプは何使っているんだろ?
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