すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

キレたら怖い義理の弟 らしい 川崎さん

2007年11月27日 | ヒトゴロシ


明らかに右のおっさんの方が目だっています



山下清さんも気になる人物でしたが、意外につまんない人間模様でした、残念,

マスコミの方々もぜひ「何やら胡散臭い山下清(裸の大将と同姓同名とゆーのもイカス)氏が犯人であって欲しい」とゆー物語性が欲しかったにちがいありません。

なんか新聞からもテレビからも「ちッ!」「ちッ!」「ちッ!」「ちッ!」「ちッ!」と舌打ちの音が漏れております。


しかし、これひょっとして夫婦愛の泣ける事件かもしれません

殺されたババアは何やらゴーツクな顔面しておりましたから



取り急ぎ速報をコピペ

 幼い姉妹と祖母の殺害を認めたのは親族の男だった。香川県坂出市で3人が行方不明になっていた事件は27日、祖母の義弟の川崎政則容疑者(61)が犯行を供述し、急展開した。川崎容疑者には「おとなしい」との人物評がある一方で「キレたら怖そうな感じ」との声も。三浦さんとの金銭トラブルが、残忍な犯行の引き金になったのだろうか。

 川崎容疑者は、行方不明になっているパート従業員、三浦啓子さん(58)の妹の夫。約30年前から坂出市のアパートに住んでいた。段ボール会社などに勤めた後、約1年前から市内のパン製造会社で週5日、臨時社員として働いていた。

 しかし、約1カ月前に突然辞表を提出。それ以降、職場に姿を見せなくなった。同僚だった男性社員は「一身上の都合で辞めたいと言ってきた。勤務態度に問題はなかった」と話す。

 仕事帰りにたびたび見かけたという近所の男性(81)は「お疲れさんと声を掛けると、黙ってうなずいていた。夫婦仲はよく、ギャンブルもやっていなかったと思う」と振り返った。

 川崎容疑者の妻は今年4月、病死。ひどく落ち込んだ様子だったという。近所の70代の女性は「奥さんが亡くなったとき、近所の家を一軒一軒回ってあいさつした。おとなしく物腰の柔らかい人だった」。

 ただ、川崎容疑者の知人男性は「まじめと言われるが、かつて長男を虐待したという話を聞いたことがある。キレたら危なそうな感じだった」と打ち明ける。

 この男性によると、三浦さんとの金銭トラブルについて川崎容疑者は「妻の葬式後、妻名義の借用書が見つかった。妻は自分が借りた金を啓子に渡していたのだろう」と話し、恨んでいる様子だった。

 知人の女性(67)は川崎容疑者の妻が「病気がちで治療費が必要なのに、姉がよく金を借りに来るので困る」と話すのを聞いたという。

どーなんでしょうか?

あんなにキャラ立ちまくりの山下清さんとこれでお別れなんて悲しい

今後はなにかにつけコメンテーターとして報道番組に出演をお願いしたいもんです


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-11-28 15:26:57
私の家では私が臭い屁をひったら家中が大騒ぎになります。
香川の事件など問題ではありません。

 名古屋市北区在住 小倉宏充 50歳 会社員
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