Miles Davis - So What - The Robert Herridge Theater, New York - April 2, 1959
Miles Davis - trumpet
John Coltrane - tenor sax
Wynton Kelly - piano
Paul Chambers - bass
Jimmy Cobb - drums
Gil Evans - conductor - Gil Evans Orchestra
So What - Miles Davis Quintet 1963 Monterey Jazz Festival
Miles Davis – trumpet
George Coleman – tenor saxophone
Herbie Hancock – piano
Ron Carter – bass
Tony Williams – drums
So What (Stereo) | |
クリエーター情報なし | |
Not Now Music |
So What | |
クリエーター情報なし | |
Domino |
カインド・オブ・ブルー(Kind Of Blue)1959年
マイルス・デイヴィス(Miles Dewey Davis III, 1926年5月26日 - 1991年9月28日)
カインド・オブ・ブルー+1 | |
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ソニーレコード |
Kind of Blue | |
クリエーター情報なし | |
COLUMBIA/LEGACY |
コメントの内容の80%がわかっていません。
最近マイルスさんばかりを聴くようにしています
マイルス本も図書館で借りて読むようにしています
まだ全然その良さの90%もわかっていません
ラッパの音もJAZZだとあまり気にならなくなってきました
ただしロックにラッパの音はまだ嫌悪感はあります
マイルスさんのラッパの音が一番ラッパっぽくないので
イイのかもわかりません 肉声みたいなノイズみたいな音がですね
どうですか?
The Robert Herridge Theater 初めて観ました。
ギル・エバンスやらストリングスまで付いてえらい事になってますね。
テーマからマイルスのソロに入るところがオリジナルよりカッコ良く感じるのは動画があるからでしょうか。
ウイントン・ケリーのソロの時、紫煙くゆらせ睨んでるマイルスが恐い。
でも私の好みは2つ目のハービー・ハンコック等との時代のスピード感です。個人的にはマイルスのベストな時期。
オリジナルの名盤Kind of Blue
針飛びが激しくなってしまっているのでCDに買い替えようと思ってます。もちろん中古の安い奴で。