未亡人
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黒川紀章氏が死去、
「国立文楽劇場」(大阪市)や「国立新美術館」(東京・六本木)などを設計、国際的にも評価された建築家の黒川紀章(くろかわ・きしょう)氏が12日午前8時42分、心不全のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。告別式は近親者のみで行う。
京大建築学科卒業後、東大大学院で故丹下健三氏に師事、建築の“新陳代謝”を促す理論「メタボリズム」を提唱した。代表作に「国立民族学博物館」(大阪府)、「中銀カプセルタワー」(東京都)。クアラルンプール新国際空港(マレーシア)やオランダのファン・ゴッホ美術館新館の設計のほか、カザフスタンの新首都の都市計画も手がけるなど、海外からも高い評価を受けた。1998年、日本芸術院会員。2006年、文化功労者。
今年4月の東京都知事選に出馬し落選。共生新党を立ち上げ、7月の参院選に東京選挙区から出馬したが落選した。妻は女優の若尾文子さん。(22:21)
お悔やみは申しません。なぜなら黒川さんはキモチ悪かったし、若尾様には「未亡人」とゆー言葉がピッタリこんですから。おめでとうございます。
ボッタクリのお土産コーナーで切手シートに目がいきましたが、80円切手が10枚のシートで3千円って。
なめとんのかい!