すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

「戦う女」は第三回の岸井ゆきのさんがヨカッタです

2015年04月19日 | 映画・テレビ・動画

小泉今日子原作
「戦う女」

01 幼少期のパンツ
02 思春期のパンツ
03 成人恋愛期のパンツ
04 結婚前後期のパンツ
05 中年期を迎えつつのパンツ

キョンキョンは「真っ赤な女の子」の頃 シングル盤とかLPを買いましたが
「渚のハイカラ人形」の頃から こいつ狙ってんな 確信犯やなと思い ファンを止めまして
以降はどんどん苦手な女子になっていく人物ですが

今回のドラマは まぁまぁの良作でした キョンキョンは出てません
原作者です ですが キョンキョンの匂いがのど回もプンプンしてます
女子も色々あって何かと大変なんやぞとゆーてます
パンツにまつわる話ですが 
別にどの回も女子のパンツ姿がバンバン出てきてウハウハなドラマではありません
女子と男子のパンツの捉え方はこんなに違うもんかと
チ⚪︎コはどんどん縮みあがってしまいます

最近気になってる門脇麦さんが出ていますが
このドラマではちょっと気取っててヤな感じの登場を毎回してます
ドラマ後の女子会トークにも出てますが これはさすがに苦手なお話をしておられる面々なので 途中から見るのを止めましたので 何の話をされてたのかわかんないです



シカトしちゃえばよかったドラマなんですが
2回3回に保母さん役で出ておられた岸井ゆきのさんが気になって
3回では主役が岸井さんでして これがなかなかの胸キュンもんです
結局最後の回まで見てしまいました





最後の回には西田尚美さんが出てましたが 西田さんらしー活躍は無し
高岡早紀さんがカッコよかったです
女子はやっぱし 結婚前後から転換を始め方向転換をされて
別人物になっていかれるよーに見受けられる面があります
「恋」とか「結婚」とかは そんなに人間を変えるもんではないとは思いますが
社会性が変わるといいましょうか上っ面が変わるとでも申しましょうか

そーいった性の象徴がパンツみたいな 多分そーゆードラマやったよーな気もしますが
そーでもないよーな気がします

男子は 特に僕は パンツはそーゆー風に見たことないもんで
やっぱり女子は何考えてるのかわかんないと思いました
あ それは第一回目で門脇さんが幼女と最後に語ってらっしゃいましたね

とにもかくにも岸井ゆきのさんは今後とも注目したい人物ですな





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