2010
先日 浦安図書館で借りた
アコースティック・ギター・ディスクガイド
とゆー本に紹介されていて
マーク・リボーの ギターソロ とゆーことで
購入してみました
- Marc Ribot – guitar
- JD Foster - producer
やはり一人ぼっちでやっておられる
電気ギターとアコスティックギターを使っておられるのだけはわかるが
エフェクターがよくわかんない
もちろん ゴンチチとかジョーパスとか
あーゆーのんではないし
トム・ヴァーラインのソロとかとも 違う
ダーク 陰湿
音響効果 オルタネイティブ アンダーグラウンド
テクニック 技術のひけらかしは皆無
かといって下手ウマでもない
マーク・リボーが ギターを使って
音を弾いてる
とゆーのんがヒシヒシと伝わる
マークリボー色
All compositions by Marc Ribot, aside from track 13 written by Hubert Giraud.
- "Variation 1" – 1:51
- "Delancey Waltz" – 3:18
- "Flicker" – 5:22
- "Empty" – 2:04
- "Natalia in E-Flat Major" – 5:16
- "Solaris" – 3:47
- "Requiem for a Revolution" – 5:31
- "Fat Man Blues" – 4:49
- "Bateau" – 4:59
- "Radio" – 4:05
- "Postcards from N.Y." – 8:31
- "The Kid" – 4:16
- "Sous le Ciel de Paris" – 6:46
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