「パジャマの中に手を入れても払いのけられない」これが我が家でのイエスノー枕(by新婚さんいらっしゃい)的な合図です
払いのけられると弱冠安心してしまい、払いのけられないと弱冠のプレッシャーを感じるとゆーのが、どこの家庭でも見られる光景です
女性側の立場に立てば家庭内のノルマ的な慣習とよく言われます
陰唇周辺が濡れていればヨイのですが濡れていないと「あ、めんどくさそーやな」とも思います。うちの奥様は大抵濡れておりますので、それは安心なんですが
今朝もそーゆー按配ではじめました
28日ぶり
メニューはいつも通り
指クリトリスでいっていただき
フェラなしクンニなし
裸になって
生挿入して
正常位のみの早い目の射精はお腹に
嫁はパジャマと布団にザーメン関係が付着するのを嫌がるので細心の注意を払って後処理をします
今朝は土曜でゴミの日なので、ザーメンをたっぷり吸い込んだティッシュの入ったゴミ袋を慌てて外に出しに行った嫁の後姿を見ながら,「あ~マイブリッジの写真集買い戻さんとアカンなぁ~」と思いました。
エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge 1830年4月9日 - 1904年5月8日)
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