今日の2本目
アメリ4k
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
人生で確実にベスト5に入るシネマ
多分10年以上観ていない気がする
内容も全て忘却中
そんな時に市川妙典イオンシネマにて4k版上映
当然観に行くわな
コッテコテのジャン=ピエール・ジュネの世界
ラストの方のバイク二人乗りシーンで号泣した記憶がある
その後のイカしたエンディングも泣いた気がする
歳を食うと 感想も少し変わり
途中でメンドクサイシーンがいくつか出てくる
丸々カットしてエーシーンあります
とにかく色んなアイデアと発明のてんこ盛り
バイクのにさ二人乗りくるかなと思ったらやっぱり号泣してしもた
エンドロール頭の出演者紹介の証明写真も涙が止まらん
ジャン=ピエール・ジュネどーしてるんやろー
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
脚本 ジャン=ピエール・ジュネ
ギヨーム・ローラン
製作 クロディー・オサール
出演者
オドレイ・トトゥ
マチュー・カソヴィッツ
音楽
ヤン・ティルセン
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