Jesse van Ruller - Sandu
Live At Murphy's Law(2004,7月7日、8日、オランダ、デン・ハーグ、マーフィーズ・ロウ)
ここ最近の結論からゆーと
ここ1年間で出会ったアルバムの中で
こいつが一等賞とゆーことです
実に実にイイアルバムです
寝床の頭の上のステレオ装置のCDプレイヤーには
この盤が入りっぱなしで
寝入りっぱなに この盤の音で睡眠に入るのが「快」とゆー生活です
とにもかくにも このアルバムを聴く時間が欲しいのです
通勤の行き帰りは これと
2001年のトリオを交互に聴くとゆー按配です
勿論2001年のトリオより こちらの方が好きなのですが
好きな奴ばっかし耳にしてると飽きがくるもの早いので
若気のいたりのトリオも交互に楽しむとゆー按配
使用ギター:レヴィン
冒頭にリンク貼りましたが ブルージーな感じで終わるのも憎い憎いです
たまらん たまらん 感じです
こんな小粋なことがみっしり詰まった このライヴアルバムを
自分よりうんと若い方がかましてくるとゆーのが
悔しいといえば悔しい
自分より お年寄りな方や死んでいないなくなった方々なら 年上なんやから当然でしょとも思われますが
若い人が こーゆーのでけたりすると
自分は色んな事をサボり過ぎていたんだなーとか
色んな才能や努力が無さ過ぎたんだなーとか
恥ずかしくなってきます
どこが どーとかゆーことは
今後 書いていこうとは思いますが
とにかく これは イイアルバムです
今年一番といいましたが
この何十年で一番エエんではないかと
判断してもいいアルバムです
Jesse Van Ruller-guiter
Frans van der Hoeven-bass
Martijn Vink-drums
Jos Machtel-bass
Joost van Schaick-drums
Detour Ahead
Very Early
Isfahan
Along Came Betty
Get out of Town
Just in Time
Goodbye
Sandu
マーフィーズ・ロウ | |
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