ラブラブメンタイハッピーライフ

明太子に魅了された人間の日々の記録

かねふく看板巡りツアー(6枚目:新宿)

2020年04月16日 | 看板
めんたいこんにちは~

さあ明太子三昧の博多かねふく ふく竹を離れ中央線に乗車、新宿駅にやってまいりました~!20分くらいかかったでしょうか

(ランチ:博多かねふく ふく竹についての記事はこちら

東口を出て探していきましょう~

と思ったらスグキターーー!存在感大ーーー!


アップにしてみましょう。


あの、スタジオアルタの屋上ですよみなさま!!!
笑っていいとも!と言ったらアルタ、待ち合わせと言ったらアルタ、新宿東口と言えばアルタですよね~

ん?ここって前からかねふく看板だったっけ??と思ったあなた!
そうなんです、かねふく看板になったのはつい最近!その前は…

タマホームでした!!!


ここ何年も真っ赤な縁取りに囲まれたキムタクが何とも言えない表情でこちらを見ていましたよね~!懐かしい…。ずっと当たり前のようにここに存在していたあの看板ですがもう既に懐かしいです。ちなみに少し調べてみたところ、タマホームはタマホームでもみのもんた時代があったり、JCB時代もあったようです。時代は変わっていきますね。。しみじみ

側面はというと、めんたいパークだけどもキャラクターはいなくて、シンプル。この構図は6枚目にして初めてではないでしょうか。


アップにしてみましょう。


さて、今まで様々な看板の見方を楽しんできましたね~。この立地では、隣にある洋服の青山だとか近辺の屋上看板との対比も面白いのですが。個人的には、雑多な街の中シンプルにででん!と佇むこのかねふく看板の存在をたっっっぷり感じて欲しいなあと思います。東口出てアルタ前の横断歩道渡る手前で見上げた時の、

「大丈夫、私はいつでもここにいますよ、」

とでも言わんばかりのこの感じ、涙出そうになりますよ。

しばらくじっと見上げていましょう。

あ、もし宜しければかねふくの方に喫煙所からも良く見えると教えて頂いたのでおタバコ吸われる方は確認してみて下さい~


(喫煙所の旗が入ると写真の雰囲気が変わりますね。なんとも新宿っぽい)

ストレートで圧倒的な存在感を放つ看板に浸りきったところで、そろそろお次向かいましょうか。お気づきかと思いますが、ランチ長居してしまったのでもうライトアップも始まってます。次、夜ならではの看板の表情も楽しみです~

(つづく)

看板巡りの様子はyoutubeにもアップしてます!面白いなと思ったらチャンネル登録とグッドボタンお願いします~!パフパフ