1月11日(日)
加太真鯛釣り
2009年度は加太の真鯛で始動することにした。
本日は3人、6時半に出港した。
北西の季節風で上潮
冬場のせいか、終日浅場の25~30m水深が中心であった。
待望の初アタリが7時40分にあった。浅場のせいか引きは強いが、サイズは小さいとわかる。
35cmの真鯛。でも新年早々のボーズは回避でき、一安心。
本日の指示は底から5,6mだったが、今回のアタリは底から5m巻いたところで一番上の針にあった。そこで少し広めに探る作戦にした。底から5mで一番上の針となると、そこからさらに10mで、都合底から15m、水面から10m。いずれにせよ浮いているようだ。
すると8時20分に2発目。サイズは37cm。やっぱりこれも一番上の針だった。その後8時40分にアタリがあり、40cm追加した。
ところがこれ以降アタリが遠のいた。
10時頃に本日4回目のアタリがあったものの、逃げられた。
加太真鯛釣り
2009年度は加太の真鯛で始動することにした。
本日は3人、6時半に出港した。
北西の季節風で上潮
冬場のせいか、終日浅場の25~30m水深が中心であった。
待望の初アタリが7時40分にあった。浅場のせいか引きは強いが、サイズは小さいとわかる。
35cmの真鯛。でも新年早々のボーズは回避でき、一安心。
本日の指示は底から5,6mだったが、今回のアタリは底から5m巻いたところで一番上の針にあった。そこで少し広めに探る作戦にした。底から5mで一番上の針となると、そこからさらに10mで、都合底から15m、水面から10m。いずれにせよ浮いているようだ。
すると8時20分に2発目。サイズは37cm。やっぱりこれも一番上の針だった。その後8時40分にアタリがあり、40cm追加した。
ところがこれ以降アタリが遠のいた。
10時頃に本日4回目のアタリがあったものの、逃げられた。
私も今日は加太に初釣りだったのです。
といっても今回はメバル釣りでした。
悪天候の中、3枚ゲットはお見事では!
私のホーム船の小嶋丸は皆さん苦戦だったようですよ。
ところで谷口丸の船頭さんは釣り客の巻くスピードに合わせて違う色の疑似餌を配ると言う事を耳にしたのですが本当ですか?
ここの所、釣り仲間の間で話題になり擬似の話で持ちきりです。
また良かったら教えてください。
なんとか3枚という結果で一安心という感じでした。欲が出るもので50cmオーバーが釣れていたら申し分なかったのですが。
疑似餌は人と違うという意識はあまり持ってませんでした。あるとき自分と違う色のナイロンを使っているときは独自に持ち込んでいるもんだと理解していました。
ひょっとすると人によって使い分けていたのかもしれませんね。
船長からのアドバイスは、疑似餌に針を刺すときはなるべく端っこがいいとか、黒い針は良くないといったことを聞きました。