TR-3Bと呼ばれる謎の次世代戦闘機
超小型核融合炉を使うと、ローレンツ力(フレミング左手の法則の、親指方向に相当する力だ)によって、それ自体を浮上させることができる。見かけ上の反重力が実現するのだ。TR-3Bの航空機離れした動きは、ローレンツ力を使っていると考えれば説明ができる
2014年10月15日、航空機メーカーのロッキード・マーティン社が、10年以内にトラックの荷台に載るほどの超小型核融合炉を開発すると発表した
ロッキード・マーティン社の核融合炉は出力100MWでサイズは数メートル四方に収まる。信じられないほど小型なのだ
http://tocana.jp/2015/01/post_5528_entry_2.html
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