アマゾン源流の先住民撮影 サンケイニュース
南米ペルーの南東にある国内最大の「マヌー国立公園」(広さ約15300平方キロメートル)の近くで1月31日、アマゾン川の源流域に住む先住民で、現代文明と一切交わることのない生活を続ける部族、マシコ・ピロ族の貴重な姿をとらえた写真が公開された。
写真を公開したのは、世界各国の先住民族の調査・研究や保護活動を展開する民間団体「サバイバル・インターナショナル」(本部・英ロンドン)。写真は全部で3枚あり、1枚は昨年8月にバードウオッチャーが偶然、撮影したもので、残りの2枚は昨年11月16日にスペイン人の考古学者、ディエゴ・コルティーヨさんが撮影した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120202/amr12020208080002-n1.htm
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