愛犬シャオ 2013年1月8日、10歳9ヶ月で旅立ちました。
5歳~さよならまでのたくさんの幸せな日々の記録です
泰暁館~シェルティーのイラスト・フォトギャラリー~
3日経ちました
1月7日の朝のシャオです。
苦しい息で一晩頑張り…この後まだまだ頑張りました。
意識は相当最後の方まで残っていた様子です。
シャオが旅立ってしまってから3日経ちました。
少し、落ち着いてパソコンを開け、皆様からのコメントを
読んだり、お返事を書くことができるようになりました。
8日の夜に家族でお通夜をして、
旅立った翌9日、シャオを見送りました。
お家の中を一周して、
いつもお散歩に行っていた公園の周りを車でゆっくりと巡って。
東松山のペットメモリアルパークにて、
家族立会いのもと火葬しました。
家族全員で立ち会うことができたことは幸せでした。
体の大きなシャオは特大の箱(ゴールデンサイズ)でした。
写真のシンビジュームとお花で体の周りを飾って…。
似合うからと、頭に2輪お花を挿しましたが、本人は不満だったかも。
骨壷を抱きしめて帰ってきました。
リビングのおこたの上に、その日は安置しました。
翌日、リビングボードの一角に祭壇?を作りました。
普段使っていた食器では大きいので、
お散歩の時携帯していた水入れと、ご飯のおまけのお肉を乗せるのに
使っていた小皿をお供え用に使うことにしました。
好きだった食べ物を添えて。
骨壷はみんなの方が見えやすいように、少し斜めに置きました。
写真は、前から飾っていたものなので、
これからもう少し整理してみようかと思います。
それから、箱をひとつ買ってきました。
リードやハーネス、レインコート、ブラシ…。
シャオのものをその箱にまとめて入れました。
「シャオちゃんの思い出箱」です。
一区切りがついて、少し気持ちが落ち着きました。
人が家を出る時、チャイムが鳴った時…いつもワンワンとうるさい子だったシャオ。
なんだか今でもいるような気がします。
でも声も姿もありません。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
« シャオ、旅立... | ずっと一緒だ... » |
お見送りの日にB沼公園を、翌日に青淵公園を散歩しました
大きな体にサラサラヘアーのシャオ君は、いつも目立っていたから
すぐに見つけれるんじゃないかと思えて仕方ありませんでした
ビビりのドリが近寄れる数少ない犬友だったシャオ君
私はいつかサラサラヘアーを撫でさせて貰えると信じ、そ~っと遠巻きに仲良しになろうとしていたのに...
いつも楽しそうにお散歩していたご家族の皆さんの様子と一緒に
シャオ君は我が家の記憶にしっかり焼きついています
公園でのお散歩、一緒に出来て楽しかったよ♪
シャオ君ありがとうね!
ご家族の皆さんの心中を察すると言葉がありません
どうか悲しみが楽しかった想い出と穏やかな時間になりますよに
シャオ君、大好きなサツマイモを沢山食べてね
言葉がうまく表せなくてごめんなさい
今はもう見えないなんて信じられないですよね。
体が大きい事に比例するように
シャオくんの存在はとても大きかったと思います。
私も先住犬を亡くした時
居ないはずの声が聞こえたような気がしたり
いつも居た場所に温もりを感じては涙したりしていました。
今はとてつもなく寂しく辛いと思いますが
シャオくんの面影を胸に辛さを乗り越えていって下さいね。
泰さんやご家族の笑顔をシャオくんも見たいと思うから・・・。
シャオくん、もう一度会いたかったよ^^
ビビリのネオたんの事
遠くから見守っていてやってね。
B沼も、青淵も共通スペースだったドリちゃん。
ふわふわひらひら、蝶のようなドリちゃんと、
ビビリでポアーと歩いていたシャオがそこで顔を合わすことは二度とないんだ、って不思議です。
ビビリなシャオに合わせてそっと接して頂いて、
ありがとうございました。
今日無事初七日を済ませることができました。
人間だけで公園をお散歩することもあるので、
お会いしたらまたよろしくです。
日々、ちょこちょこっとシャオにお供えしています。
「これ好きだったよね~」と。
天国か、まだその辺にいるのかはわからないけど、
「食べられるといいね」と思って。
私も、気持ちをうまく書き表せないなーと思いつつ
打っています。
リトルさんの気持ち、届いてますよ!
ありがとう
今は悲しんでもいいけど、いつまでも笑顔を忘れたまま…は良くないよね!と思っています。
せっかく10年間、たくさんの笑顔をもらったんだもの。しょんぼりしたままでは、その10年も台無し
にしてしまうような気がして。
ネオたんとは、とうとう一度だけしか会えませんでしたね。残念です。
ビビリ度ではネオたんの方がシャオより大丈夫!
まだまだ長~く楽しい時間を過ごしてね。
なんか、現実を認めたくなくって、
ブログを訪問できませんでした。
泰さんやご家族の方に、
なんと申し上げてよいのか、
うまく言葉にできません。
シャオ君、良い子でしたね。
泰さんの家族で、ホント幸せだった思います。
だから、最後まで、
がんばれたんだと思います。
「シャオは幸せだった!」とある程度、自分たち家族でも確信?を持って言える…と思っています。
ほんとにほんとに、可愛かったので…。
ただ、やっぱりあまりにもサヨナラが早かったなあ、
というのが残念でなりません。
シャオが旅立って二週間、毎日遺骨に花を飾り、
ご飯やお水を供えて、話しかけたりです。
きっと可愛い家族を亡くされた方皆がこんな感じ
なんだろなあと思います。
レモンちゃんをたくさん抱きしめてあげてくださいね!