愛犬シャオ 2013年1月8日、10歳9ヶ月で旅立ちました。
5歳~さよならまでのたくさんの幸せな日々の記録です
泰暁館~シェルティーのイラスト・フォトギャラリー~
来てごら~ん♪♪
この所、左耳がちょっと荒れ気味のシャオ。
掃除&お薬をしてあげないと。これ、シャオは苦手。
昨夜も母がリビングから「シャオちゃん、来てごら~ん」と優しく呼ぶので
「は~い」と玄関から満開の笑顔で飛んで来たのに、ああ耳掃除。
「あ、やべ!」とテーブルの向こうに逃げ逃げ。
でも逃げつつも、時々ロープトイに「もう緊張するぜ~!!」と
当り散らしつつも、「まだだよ、来てごらん」と言われれば
「ええ嫌だな~」と耳を後ろに下げ下げ母の側へ寄るのです。
嫌々でも完全には逃げない所を見ると
ある程度は気持ち良いのかも?
ちょっと耳の皮膚がモロモロしてるので
きっとマラセチアかなんか菌がいるのかな~?
ビクタス軟膏を塗っておしまいです。
大きくて立ち耳のシャオでも蒸れやすい季節。
まだしばらくシャオの
「甘い声に騙されたぜ!!」は続きそうです。
かわいい正体&クローバーの園
しかしそれにしては何だか無遠慮に何度も当たりすぎじゃない?
そんなに混んでる電車でもないのに。
思わず顔がほころんでしまいましたが相手はお仕事中
声も掛けず、手も触れずにおきました。
ん~でももしかすると服についてる犬(シャオ)の匂いが
ちょこっと気になったのかも知れませんね。
さて話し変わって。
週末、シャオとまたまた緑に癒されて来ました。
ここはどこ?
ここは某スポーツ文化公園。おいしいうどん屋さんがある公園です♪
(ただし未だ食べたことなし)
まだ鬱蒼とする前の瑞々しい緑☆
一面のクローバーでものすごく綺麗でした
気分良く踊る泰ズ姉
雨混じりのお天気が幸いして、陽が差さない限りは気温もほどほど。
シャオは橋が好きなようで、ところどころにある小さな橋を見つけると
いそいそと行っては渡って喜んでいました。
おやつを待っているところ
こんな時だけはきっちり「お座り」します。
クリックしてくださいな♪
流し目
このところの暑さに、遂に同部屋就寝をやめ、1階でひとりで寝だしたシャオ。
朝目覚めるとそのまま1階にいることもあるし、
着替える父にくっついて2階へ来て
泰&泰ズ姉の部屋のドアを「開けるのじゃ」とばかりに
ベチコーンと叩いたりします。
さて今朝はというと。
ヨロヨロと起きて階下に降りた私。
「おはよう。よく眠れた?」などとシャオに挨拶。
一応毎朝お弁当を用意するのでゴソゴソ。
‥ふと目をシャオのいる方へ向けると
大の字にひっくり返り、こちらへチラチラと視線を送る姿が
うぬぬ~奴め、こうすれば自分の方へ来てくれると
確信しているに違いない
なんだその流し目は
可愛い奴め~(すでに陥落‥)
ところで今夜は強風が吹いて涼しくなったので
再び2階で寝る様子でございます
GWは緑の中で♪
GWの5月4日「みどりの日」。
緑に親しんできました♪
2~6日の連休のうち、この日が曇りで24度前後と
お出掛けに一番好適だったのです
(もう晴れると暑すぎてシャオには厳しい)
つつじも咲いています。
例によって泰ズ姉とシャオ。
泰はまたデジカメで撮ってもらうのを忘れました
いいもん、トイカメラで撮ってもらったから!
シャオのご機嫌ぶりが尻尾に現れてます
階段だって軽やかな足取りです
ちなみに階段を降りる時は人間とスピードが違うので
リードを離して降りてもらってます
さてところで。
今回泰ズ姉は「あるもの」を持ってきていました。
それは自分のお古を利用したもの。
「シャオ、これな~んだ??」
じゃじゃん「帽子」です
それもゴム紐まで縫い付けてあります
雨合羽に続き、泰ズ姉の愛溢れる手縫いです
陽射しを心配して持ってきて、それほどでもないけど
せっかくだからちょっと被せてみましょう!
戸惑うシャオにじりじりと接近し、被せ被せ。
はっきり言って迷惑
こんな時はおだてて褒めまくるに限ります
雨合羽を最初に着せた時、大笑いしたら
どよ~んと暗くなってしまったシャオ
帽子嫌いにさせないためにも褒め倒します
ほんとほんとかっこいいよ~
お!まんざらでもない感じ?
GW2009
GWです!
旅行とか大掛かりな遠出の予定はありませんが、
カレンダー通りのお休みなので今日から連休です
お休みで嬉しいことはシャオと午後散(=夕方のお散歩のこと。
シャオは朝散・昼散・午後散・夜散の一日計4回お散歩に行きます)
に行ける事
まぁ正直めんどくさい事もあるけど
のんびり緑の中で過ごせる午後散は「命の洗濯」です
何があるわけでもないけど
のんびりまったり。
とっても贅沢なひと時です
今日は昼間「夏かいな!」というくらい暑かったので
大分遅めに出かけました
じと~蒸し~という季節はもう目前
夏はシャオも泰も苦手です。
夕方はまずまず爽やかでした
そしてのほほんとしながら似たような写真を
量産するのです
「はい、笑って笑って~」
「」