今日は暑かったですね
今パソコンをやってる部屋はクーラーがないけど、
窓を開けていれば風が通るので助かります。
ただ窓を開けているとちょっと外の音はうるさいですね。
特に子供が遊んでいると声が丸聞こえ、
暑い時に子供の声ってかなりイラっ
とします。
まだ昨日の事でイラっとしてるんで…心せまくてすんません
でも今日は子供の歌声で笑わせてもらいました。
小学生の女の子が3人くらいで歌いながら通っていったのですが、
その歌が超おかしかったんですよ。
いや変な歌じゃなくて普通に童謡なんですが、
ちょっと間違えただけで、とんでもなく意味が違ってしまうんだなと。
それは平井堅もカヴァーした「大きな古時計の歌」
あれ?タイトルこんなんでよかったっけ?まあいいや解りますよね?
それを裏声(ソプラノ?)混ぜて子供が熱唱してるんですわ。
でも微妙に惜しいんですよ!そしてそれがおかしい!
なんて歌っているか?っていうと、
「おお~きなノッポの古時計~♪おじぃ~さんの時計~♪
100年いつも動いていた
50万の時計さ~
」
50万の時計??おじいさんふんぱつしたね~。
でも100年使えりゃ十分元は取ったよね~。
子供たち、それはわざとなのか?それとも本気で間違えてる?