大寒を過ぎまだまだ寒さ厳しき時期ですが、昨日今日の雨で寒さも大分和らいで、久しぶりのお湿りにホッツと一息ついています。
インフルエンザの流行も危険情報が発令中とかで、あちこちで小さな子供達の顔一杯を覆うマスク姿が目に留まります。当分の間仕事以外の外出は控えましょう。
昨日雨の中を車で移動中に、日当たりの良さそうな大きな農家の庭先に早くも紅梅の花が咲いているのに出会いました。
まだ冬本番だというのに、もう咲いている。 紅(くれない)色というより、ピンクがかったえんじ色といった方がよいでしょうか。控え目な色でありながら、冬のこの時期まっ先に目に飛び込んできます。
梅に鶯の季節はまだまだなのに、何をこんなに急いで咲いているのでしょう?
そういえば、ご近所の梅も我が家の梅の木も、蕾がふっくらとしてきました。
冬の日溜まり、縁側で庭の紅梅の花を眺めつつ、春の情景を思い描いてコックリ、コックリするのもイイナ~
寒さの中、心温もらせてくれるもの、『ろうばい』の黄色い花、老木に咲いた『紅梅』の花、そして幼子達の愛くるしさ。
津軽の地はと言えば、今まさしく白一色の世界のようです。 そんな中、『雪椿』 どんなふうに咲いているのでしょう。
インフルエンザの流行も危険情報が発令中とかで、あちこちで小さな子供達の顔一杯を覆うマスク姿が目に留まります。当分の間仕事以外の外出は控えましょう。
昨日雨の中を車で移動中に、日当たりの良さそうな大きな農家の庭先に早くも紅梅の花が咲いているのに出会いました。
まだ冬本番だというのに、もう咲いている。 紅(くれない)色というより、ピンクがかったえんじ色といった方がよいでしょうか。控え目な色でありながら、冬のこの時期まっ先に目に飛び込んできます。
梅に鶯の季節はまだまだなのに、何をこんなに急いで咲いているのでしょう?
そういえば、ご近所の梅も我が家の梅の木も、蕾がふっくらとしてきました。
冬の日溜まり、縁側で庭の紅梅の花を眺めつつ、春の情景を思い描いてコックリ、コックリするのもイイナ~
寒さの中、心温もらせてくれるもの、『ろうばい』の黄色い花、老木に咲いた『紅梅』の花、そして幼子達の愛くるしさ。
津軽の地はと言えば、今まさしく白一色の世界のようです。 そんな中、『雪椿』 どんなふうに咲いているのでしょう。