見た見た(^O^)/ 2009年02月12日 | ◆人生キチキチ 見てきた 『長瀬智也』主演の映画… 《ヘブンズ・ドア》 『歌姫』の時もそうだったが 長瀬君はやはり『静』の魅力だな 芝居をしない芝居に・・・「グッときたぜよ」 時々出てくる《長瀬智也》・・・ これがまた笑えてGOODだ ラスト… 少し物足りなさを感じたような… もう少し泣かせてくれても…とか しかしそこには・・・・・ ところでこの映画を見ていて 昔見た『ラストコンサート』という映画を思い出した… 映画のラスト… 舞台の袖で車椅子に座ったまま息を引き取る主人公… 泣けたなぁ・・・ 今回の映画をもし日本人監督が撮っていたら… もしかして、ものっすごく泣かせる映画になったかも… しかしそこには・・・ たぶん… たぶんです… 俺の見解です 長瀬君はそういう撮り方をあまり好まないように思う… 芝居芝居したくないというか… 『歌姫』のラストもそうだったように… とにかく芝居をしない芝居・・・・ くどくならない芝居・・・ そんな気がしてならない・・・ う~~ん・・・ やはり映画館はいいなぁ・・・ ちなみに長瀬君をスクリーンで見たのは「初」だったが (ファンの方・・・怒らないように) 彼は10年後間違いなくトップ役者になってる事だろう・・・ しかし俺はもうこの世にはハハハ~・・・クゥ~ はい と言う事で、澤田的解釈でお届けしました ではまた *しかしあのエンドロール・・・・・ めっちゃ長廻しやったなぁ あんな時の彼はいったい・・・