これ、縁の木といいます。
300年前の一里塚(旅行者の目印として大きな道路(街道)の側に1里(約3.927キロメートル)毎に設置した木とか塚)と荒神様の木がもつれ合って合体した縁結びの神様なんです。
江戸時代の航路の目印としても重宝されたとか。
300年前の一里塚(旅行者の目印として大きな道路(街道)の側に1里(約3.927キロメートル)毎に設置した木とか塚)と荒神様の木がもつれ合って合体した縁結びの神様なんです。
江戸時代の航路の目印としても重宝されたとか。
今は木の上でカラスが見守っています。