いつも思うのですが音楽と絵。
どちらが想いをダイレクトに表現出来るのでしょうか？
人が初めて歌ったのは天に向かって祈りをささげたとき。
人が初めて描いたのは洞窟に太陽とか動物や木の実なんかを描いたときだと思いますが、
どちらが想いをダイレクトに表現出来るのでしょうか？
人が初めて歌ったのは天に向かって祈りをささげたとき。
人が初めて描いたのは洞窟に太陽とか動物や木の実なんかを描いたときだと思いますが、
そもそも人の本能は歌うこと描くこと踊ることらしいですが
私の知り合いには歌わない・描かない・踊らない人がけっこういらっしゃいます。
あと、音楽・アートにも興味を示さない人。
まっ、食べて寝るだけで生きてはいけますけどね。
あくまでも“表現方法”ですからねぇ、人によって得意な方があるかもしれませんしね。そして“無言の表現”、“無動の表現”もありますよね～（パートナーがいらっしゃればお分かりか...）
「音楽・アートにも興味を示さない人」、私は関わらないようにしています。ベースが違うので疲れてしまうので（笑）
すいません。生意気なことを綴りました～
淡々と毎日を過ごしてる人もいらっしゃいますが、
そのほうが居心地がいいと言われれば、それもそうかなーとも思いますね。
うちのCDデッキに入ったまま、何年も出て来なくなりました；。（笑）
視覚か聴覚か、はたまた別の表現方法か、これはその人次第ではと感じました。
嗅覚、味覚もありますもんね。
神々の歌は神社の境内で歌ってもらうと最高だと思いますが
あの声量とハーモニーのメンバーはなかなかいませんよね。