加古隆さんの曲(パリは燃えているか)聞いてると重たい気持ちになりますが、このメロディー出尽くした時代に、こんな楽譜書ける人。まさに天才なのか突然降りてきたのかどっちかだよなあ。なんて感心しきりです。音楽は歌詞が入ると風俗になる・・・っと言ったヒトがいますけど、案外ハズレてないかも。