一昔前といっても3年ほど前の話である。
その当時は残業も少なく、結構暇だった。とある記事で年間1000時間も勉強すれば司法試験ぐらいうかるという記事を見つけ、一体1年間でどのくらいの時間があるものだろうか?と計算してみたときのものである。
今は夏に続き冬も節電を理由に残業はゼロであるので、リアルに下の計算が当てはまる環境になりつつある。つまり、全員3120時間程度は自由時間があるのである。
ちなみに今年、勉強のために使った時間はせいぜい500時間である。たぶん、それもそれほど集中していたとはいえない。
その昔は、ゲームだけで年間1000時間とか、徹夜とかも平気で出来たけど、30過ぎるとそれも結構きついなぁって思うようになってきた。仕事は頼られる分、頑張れるので、やっぱ動機づけかな。熱中するだけでは徹夜は難しいと思う今日この頃です。
動機付けは重要だね。
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1年の活動余暇時間(3120時間)
1年間でどのくらいの時間が作れるか計算してみた。
平日1日の時間を考える。通勤往復2時間、8時間の仕事、2時間の自宅休憩時間、6時間の睡眠をのぞくと6時間ほど時間ができる。
土日は6時間の睡眠と3時間の休憩を除いて15時間ほど時間ができる。
そうすると、1週間では60時間の時間が出来る計算で、1年間は52週なのでザッと3120時間は時間が作れる計算になる。
つまりそれなりに工夫して過ごせば3000時間ぐらいの個人的な時間を確保できるということになる。特に不景気な昨今、残業はゼロに等しく、サービス残業も厳しくて出来ない。つまり、理論値ではあるが、現実的な可能性も含まれている数字である。
1年は365日なので時間に直すと、8760時間。1日6時間の睡眠は1年で2190時間。つまり起きている時間は6570時間。上の理論値3120時間はその約半分に該当する。起きている時間の半分は自分のために使える。
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その当時は残業も少なく、結構暇だった。とある記事で年間1000時間も勉強すれば司法試験ぐらいうかるという記事を見つけ、一体1年間でどのくらいの時間があるものだろうか?と計算してみたときのものである。
今は夏に続き冬も節電を理由に残業はゼロであるので、リアルに下の計算が当てはまる環境になりつつある。つまり、全員3120時間程度は自由時間があるのである。
ちなみに今年、勉強のために使った時間はせいぜい500時間である。たぶん、それもそれほど集中していたとはいえない。
その昔は、ゲームだけで年間1000時間とか、徹夜とかも平気で出来たけど、30過ぎるとそれも結構きついなぁって思うようになってきた。仕事は頼られる分、頑張れるので、やっぱ動機づけかな。熱中するだけでは徹夜は難しいと思う今日この頃です。
動機付けは重要だね。
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1年の活動余暇時間(3120時間)
1年間でどのくらいの時間が作れるか計算してみた。
平日1日の時間を考える。通勤往復2時間、8時間の仕事、2時間の自宅休憩時間、6時間の睡眠をのぞくと6時間ほど時間ができる。
土日は6時間の睡眠と3時間の休憩を除いて15時間ほど時間ができる。
そうすると、1週間では60時間の時間が出来る計算で、1年間は52週なのでザッと3120時間は時間が作れる計算になる。
つまりそれなりに工夫して過ごせば3000時間ぐらいの個人的な時間を確保できるということになる。特に不景気な昨今、残業はゼロに等しく、サービス残業も厳しくて出来ない。つまり、理論値ではあるが、現実的な可能性も含まれている数字である。
1年は365日なので時間に直すと、8760時間。1日6時間の睡眠は1年で2190時間。つまり起きている時間は6570時間。上の理論値3120時間はその約半分に該当する。起きている時間の半分は自分のために使える。
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