めまいがする。
睡眠不足だろうか。
最近寝つけがわるくて、
懇親会でお酒が入ってなおのことリズムがおかしい。
月曜日年休とったわりにはリカバリしなかったなぁ。
それとも
めまいがする。
睡眠不足だろうか。
最近寝つけがわるくて、
懇親会でお酒が入ってなおのことリズムがおかしい。
月曜日年休とったわりにはリカバリしなかったなぁ。
それとも
消費税で倒産
ギリギリのところはとどめになっているところもあるのか。
税金ってもっと革新的になれたらいいのにね。
いろいろ資格がある。
まず、会社推奨の中から、仕事との関連性や興味のあるものを選別して目標に据える
⇒それは役に立つのか?と問われる
なんとか説明する。
⇒評価されるのか?と問われる
なんとか説明する
⇒役に立ち、評価されるのなら当然給料は上がるのか?と問われる
沈黙が続く・・・。
役に立つ、評価される、給料が上がるって資格の取得で左右されるほどの状況があまりない。
仮に司法試験に合格してもうちの会社では別に給料を上げるような評価には反映されない。つまり資格取得は会社の建前で、どちらかというと自分にとってどうか?が重要。
そう、自分の人生にとってどうかという話には影響がおよぶが、会社の給料には影響を与えない。仕事なんて別に資格があるからするのではなく、必要だからするのであって、資格というよりも知識・経験・環境に左右される。
ちなみにPMPは、家内の友人から高評価であるのと仕事で必要という説明が通っているため、その資格維持に関する費用やPMI会費などの支出は認められてます。
もう一つ重要な要素があって、自分の考え方。今まではお金も時間も自由が利いて、いろいろ挑戦できたけど、かなり絞って勉強しないといけない。それに、高額な支出が伴うものについては、明確に取得による収入の増加がおきなければ、投資が考えられない。
例えば、何万円とする受験費用に、そのための勉強費用を何十万とだし、時間を費やすのは、うん十万円単位のリターンが見込まれない限り、投資対象外となる。
自己啓発で投資できる金額、受験対象となる資格、そのための準備(教材などのコスト、時間など)は、厳密に投資対効果が問われると、なかなかシンドイ。
もしこれらの要素を外すとなると、趣味でなければ成立しない。趣味となると投資額もその資格自体も、他の何よりも好きでなければ費用を調達するのは心理的な抵抗がある。
もう少し、時間を取ってゆっくりと考える必要がありそうだ。