今出川、皇居のすぐ近くをあるいている。ふと足元を見ると蝉が2匹バタバタしている。蝉の刻が終わろうとしている。私の京都の刻も終わりを告げつつあるのかも知れない。
そう、この人生テーマについて時折考えるわけだが、最近は、龍馬伝の6回目の吉田松陰とのやりとりが個人的には好きで、このテーマもそののりで考えている。
そういう意味では、追い込まれている今も、9月の長期休暇も自分と向き合うにはまたとない機会かもような気がしてならない。
何か光明を見いだせるか!?
そういう意味では、追い込まれている今も、9月の長期休暇も自分と向き合うにはまたとない機会かもような気がしてならない。
何か光明を見いだせるか!?