わんわんらっぱー

DIYやオーディオから社会問題までいろいろ書きます。

共同通信にはCIAから送り込まれたノックス要員(CIAのスパイ)が意図的に米国の国益に関わる時事問題を有利になるようにジャナリズムを煽り、ターゲット国に政治的な外圧とナショナリズムを誘発する記事を流す

2017-02-25 16:27:50 | 国際
エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ
東洋経済新報社


ワセダクロニクルが特大スクープを放った。
http://www.wasedachronicle.org/
『私たちは、「買われた記事」シリーズ1回目と2回目を通じ、2013年6~7月に地方紙8紙に掲載された「抗凝固薬(こう・ぎょうこやく)」の記事をめぐり、電通側と共同通信側の間でカネが動いていた実態を報告した』
 このような関係が長く続いてきたと考えられる。

 確定的な事は言えないが、これは単純に製薬会社が報道や広告会社を買収したという事に帰結するだけでは無い可能性がある。
共同通信にはCIA要員が居て、意図的に米国の国益になるような情報を流しているという。
投薬による副作用(という名前の作用の一つ)によって、疾病に陥るか、既往症が悪化すれば、それは患者の増加や、患者が更に病院や薬物に依存する事になる。製薬会社は儲かるし、日本は弱体化する。CIAの任務の一つには、植民地化の促進や、米国に対抗する勢力の壊滅なども含まれる。
薬物依存、肉食や加工食品による食生活の悪質化は「米帝国策」として意図的に流されている可能性がある。
情報の主導権を取り戻すことが必要である。


『その共同通信にはCIAから送り込まれたノックス要員(CIAのスパイ)が意図的に米国の国益に関わる時事問題を有利になるようにジャナリズムを煽り、ターゲット国に政治的な外圧とナショナリズムを誘発する記事を流すと聞いたのです。』
『CIAの通称ノックスがトムクルーズ主演の映画「ミッション・イン・ポッシブル」の中にも登場する実在スパイである。』
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-bace.html

『エコノミック・ヒットマン(経済の殺し屋)と呼ばれる仕事についていた米国人・ジョン・パーキンス氏が告白している動画があります。米国に刃向う指導者や、賄賂が効かない国家指導者にはジャッカルと呼ばれる殺し屋を派遣し、飛行機事故などを装って殺害している事や、ODAなどで貧しい国を開発する事を­大義名分にし、借金まみれにして植民地化してしまうという告白もしています。』

共同通信とCIAは協力関係にあると噂が?
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/846.html
『私は以前、情報分析をしている時に、某シンクタンクの方から共同通信はCIAと協力関係にある事を聞いたことがある。
日本国内で米国の国益に関る重要な時事問題で衝撃を与える広報に大きく関係したニュースを意図的に流すと聞いたことがある。
その共同通信は「電通」の大株主である。
【株主】 46,012名<06.9> 千株 %
時事通信社 336 12.1
(社)共同通信社 204 7.3
日本マスター信託口 115 4.1
日本トラスティ信託口 100 3.6
自社グループ従業員持株会 67 2.4
資産管理信信託口(みずほC銀) 63 2.2
(財)吉田秀雄記念事業財団 49 1.7
みずほコーポ銀行 49 1.7
自社(自己株口) 40 1.4
TBS 40 1.4』

学校法人森友ヘイト学園ってどうよ?名誉校長は安倍昭恵総理夫人。

2017-02-18 15:55:56 | 国際
あした、ネトウヨ治るかな?
さがみはら文庫


 大阪淀川区で「塚本幼稚園」を経営する学校法人森友学園がホームページ(HP)に「専門機関による調査の結果、投稿者は、巧妙に潜り込んだ 中国人・韓国人等の元 不良保護者であることがわかりました」という文章を出した。後に、「K国・C国人等」に改めた。
 また、塚本幼稚園は保護者に「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」などと記載した文書を配布していた。
 
 大阪府の松井一郎知事は17日の記者会見で、この文書に関し「表現の自由があるにしても、下品な言葉は言わない方がいい」と指摘した。学校法人森友学園の配布文書を巡って大阪府は、憎悪表現に当たる恐れがあると問題視しており、法人理事長の籠池泰典園長らから事情を聴き、対応を検討している。

 ネットでは『園児に軍歌を歌わせ、首相や周辺と懇意であり、法人が国有地を9割引で払い下げてもらい、保護者にヘイト文書を配布する森友学園の幼稚園が大阪府から助成を受けられるというなら、朝鮮学校への助成打ち切りは正当とは思えない』というコメントが上がっている。


北朝鮮を軍事面で支えているのはイスラエルではないか?アジア総人民は戦争を抑止するために賢明に立ち回る必要がある。

2017-02-17 09:02:57 | 国際
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1
クリエーター情報なし
講談社

写真はアイゼンベルグ氏

 北朝鮮の核兵器開発についてはイスラエルの武器商社『アイゼンベルグ』との密接な関係が指摘されている。一方、日本の原発管理にはアイゼンベルグ社の子会社とみなせるマグナBSP社が関わっている。

 ちなみに、2014年5月12日の「日本・イスラエル共同声明」によると、日本がイスラエルと準同盟国となっており、サイバーセキュリティー面での協力を行っているそうだ。
参考http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39267

 結局、核に関わった国は、経済的な負担だけでなく、核物質の汚染で打撃を負って衰退する。まさに日本が福島第一原発事故による衰亡一直線状態にある。
 北朝鮮を軍事技術面で支えているのはイスラエルである。
 金正男氏暗殺により、金正恩氏の独裁傾向が強まっている事が伺え、今後の対外的にも緊張状態が強まる事が懸念されている。

 日本国内でもイスラエルの諜報機関であるモサドなどが活動している。
モサドなどの諜報機関に対して、警戒しなければならないのは、北東アジアでの戦端が開かれるように仕向ける「煽り行為」である。

 昨今、アパホテル代表の発言が物議を醸している。
「元谷氏表は誌面で『ユダヤ人はアメリカの情報、金融、法律を支配している他、税金を一切払わなくてもいいように膨大な利益を租税回避地に移し、グローバリゼーションから多大な利益を得ている』
とのことだが、全く根拠が無いわけでもない。
むしろ、ネット人民はこの元谷氏の発言を踏まえて事実確認をするべきである。

 何が問題かというと、膨大な資本は確実な利潤を得るために、往々にして「戦争需要喚起」に向かう事が歴史的に繰り返し起きている。
パレスチナ自治区や中東や北アフリカで起きている戦乱状況に北東アジアも突入する可能性がある。
その背後には武器産業で蓄財をしてきた財閥の意向が関与している可能性があるので、総人民は戦争を抑止するために賢明に立ち回る必要がある。

参考:北朝鮮、イスラエル人への観光ビザ発給緩和
http://www.israelhayom.com/site/newsletter_article.php?id=40347

以下転載
http://m-hyodo.com/atomic-energy-130/
『結局、原発という代物自体が悪魔の産物であり、その保有数に応じてその国家は滅亡を早めているのだ。
この悪魔の産物を日本に導入したのは誰なのか。中曽根康弘である。かれは、アイゼンベルグの頼みで、日本に原子力発電を導入し、核兵器開発に走った。
 中曽根の人脈の中心にいるのが、児玉誉士夫である。児玉がCIAの対日工作員であったことは、本人自ら語っている。
この児玉が、太平洋戦争中に中国でやった麻薬密売を、裏で取り仕切っていたのが、第二次世界大戦後にイスラエルを建国するショール・アイゼンベルグだった。児玉が中曽根に渡していた政治資金は、アイゼンベルグの資金だった。
 ショール・アイゼンベルグがどのくらい凄い人物かというと、CIA創設に関わり、イスラエルのモサドを作ったといえばわかるだろう。さらに第二次世界大戦後に、中国大陸のロスチャイルド一族は、麻薬利権を巡ってショール・アイゼンベルグに皆殺しにされ、麻薬利権をすべて奪われている。
 イスラエルのすべての産業は、アイゼンベルグ社の子会社であるといわれる。その意味でアイゼンベルグ社はイスラエル国家そのものであるといっていい。そのため、イスラエルには、「アイゼンベルグ法」という法律があり、アイゼンベルグの全活動を無税にしている。
 中曽根が不死身であるのは、米国以上に、アイゼンベルグのイスラエルがバックにいるからである。
 アイゼンベルグが作った世界有数の核兵器・原子力発電メーカーであるアイゼンベルグ社は、現在、北朝鮮の核兵器を製造している。また、日本のすべての原発管理は、アイゼンベルグ社の子会社といっていいマグナBSP社が受け持っている。』

ナチスの育んだ優生学のスポンサーとなっていたのは、アメリカのロックフェラーやハリマンなどの一族であった。

2017-02-11 17:26:26 | 国際
ナチ・コネクション
シュテファン・キュール著
明石書店


 1883年、イギリスの科学者フランシス・ゴルトンが「優生学(eugenics)」という言葉を作り出した。チャールズ・ダーウィンはゴルトンの従兄である。優生学の土台には優秀な遺伝形質が生存を勝ち抜くと唱える、ダーウィンの進化論が存在する。
 「優生思想」とは、劣等な子孫の誕生を抑制し優秀な子孫を増やすことにより、単に一個人の健康ではなく一社会あるいは一民族全体の健康を計ろうとする思想を指す。ゆえに「優生学」は「民族衛生学」とも呼ばれる。優生思想とは生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動であり、本質は「障害の有無や人種等を基準に人の優劣を定め、優秀な者にのみ存在価値を認める」ということである。
 維新の衆議院議員候補となった長谷川豊の発言は優生思想的なものであり、一個人の意志に留まらず、意図的な世論誘導が目的である。

 1905年ベルリンに世界最初の優生学会「民族衛生学協会」が誕生し、イギリスを発祥とした優生学は、ドイツやアメリカにも伝搬した。1927年ベルリン=ダーレムに「カイザー・ヴィルヘルム人類学・優生学・人類遺伝学研究所」が設立された。1928年、研究所を新築するために「ロックフェラー財団」は32万5千ドルを寄贈した。ナチスがドイツ科学を支配してからもなお、「ロックフェラー財団」はドイツの優生学者に資金援助を続けた。ナチス政権下、1939年から1941年8月までに、約7万人の障害者が「生きるに値しない生命」として、抹殺された。

 優生思想はアウシュビッツ強制収容所に代表される大虐殺に結びつき、ヨーゼフ・メンゲレ博士らの科学者を人体実験に駆り立てた。日本においても石井四郎中将率いる731部隊の人体実験が有名である。第二次大戦後、それらの研究結果は米国が引き継いだとされている。ヨーゼフ・メンゲレや石井四郎が戦犯に問われなかったのは米国の意向によるものである。

 ナチスの育んだ優生学のスポンサーとなっていたのは、アメリカのロックフェラーやハリマンなどの一族であった。ダーウィンの思想トーマス・マルサスは非白人種や“劣等な”白人種を、家畜のようにえり分けることを提唱していた。マルサスは、経済学者仲間のジョン・スチュアート・ミルとともに、「金髪碧眼のアーリア人種は、この世界へと贈られた神からの賜物である」と述べている。
 巨大企業群を形成する財閥にとって、優生学の思想は都合が良い。金融や戦争を通じての収奪行為を正統化できる。世界規模で構成される搾取構造を是認させるための学問である優生学の存在は、財閥が財閥で有り続ける思想的背景となりえるものなのである。


備考
ナチス・ドイツの「優生政策」の実態
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html
ナチスとアメリカの「優生思想」のつながり
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc550.html
優生思想の本質
http://www.geocities.jp/wan_ojim/sub4c.htm

アメリカは「白人>黒人>>>アジア人」神が白人層で庶民が黒人層、奴隷がアジア人層だ。

2017-02-10 06:08:14 | 国際
海外で差別されたことありますか―はだかの“名誉白人”
主婦の友社


話題の日記がある。
アメリカのオハイオ州への海外出張中の方によるはてなダイヤリーである。
日本における禁忌事項の一つは「アメリカにおける日本人差別問題」である。
イギリスも「差別が厳格」と聞いた。
実姉がサンフランシスコとイリノイ州に留学していたので、実態を聞かされた。
日本人女性というのは、「嫁にするなら日本人」などと通俗的に言われており、ある意味「美化」されている部分もあるようだが、それでも通りすがりに「イエロー!」だとか「Pig!」だとか言われるそうだ。
比較的フレンドリーなのはスパニッシュなのだそうだ。民族的に鷹揚なのと、風体が似ている?というのもあるのだろう。
最悪級に差別される対象なのは日本人や韓国人男性である。日本の場合は大戦中に交戦国であったというのもあるのだろうが、白人や黒人よりも体格でも劣るので悲惨この上ない状態である。
また、アメリカは原発立地地域は人口が減少するので、留学生で補うという手法を講じている。
そもそも、留学しても採算は合わない。仮に公費で留学して、帰ってきてもポストがない。
CIAが親米派を育成しようとフルブライト留学などで工作していた昔とは違う。

アメリカは国家の形成過程で恐るべき先住民族殲滅政策を遂行しており、その後も帝国主義に基づく他国への軍事や産業への介入を行ってきた。国の成り立ち故に発生した人種差別であるので容易に拭い難いものがあるのだろう。

日本における人種差別や排外主義は統治側により意図的に作り出された部分が大きい。一つには戦前の日本帝国主義の残滓であり、天皇制というヒエラルキーを維持するための「防御的措置」の側面もある。


以下転載
アメリカは「白人>黒人>>>アジア人」
http://anond.hatelabo.jp/20170208052253
いまアメリカのオハイオ州に海外出張に来ている。

意気揚々と3年の出張を受け入れた訳だが、正直後悔している。

まだアメリカでの生活は半年も経っていないが、毎週のように差別を受けている。

普通日本で暮らしている分には自分は日本人なわけだからイジメやらを受けることはあっても、人種という要素で差別されることはない。

しかし、アメリカにいくと日本人というアジア人は極少数派なのだから当然人種差別される。

ここ半年間で受けた人種差別の例をあげようと思う。

1.店員野態度が露骨に悪い

例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。

これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「隣へ行け!」と逆ギレすることもある。

2.歩いていただけで

町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず気分が悪くなる。なぜなら突然キレられるからだ。これは白人より黒人に多い。

すれ違った黒人が俺の顔を見てニヤニヤする。これには対処法がある。目を合わせればいい。しかし目をそらしたりすると高確率で「ゴーホーム、ジャップ!」なんてキレながら言われる。

3.警官が厳しい

アメリカではやたら警官が多い。しかも不良警官が多い。

例えば友達の白人と話しながら歩いていたとする。すると突然警官が現れて「そこのチャイニーズ!止まれ!」と大声で叫ぶ。そうして身分証明書の提示を求められるわけだが、有色人種には求めるくせに白人連中には何もしない。

4.殴られる

これは洒落にならないし、人に話すと「冗談でしょw」なんて言われるがマジだ。殴られるというよりは集団でどつかれる。

こういうことがあった。ホームセンターに観葉植物を買いに行った時、14〜16ぐらいの不良少年グループが「おい見ろよ!チャイニーズだ!」と指を指してきた。そういうことなら日常茶飯事なので特に気にはしないが彼らは無視する俺が気に食わなかったのか、突然飛び蹴りしてきた。しかも後ろからだ。そのまま笑いながら蹴られまくったが周囲の人々は見てみぬふりだった。

アメリカには見えない生活スペースがある。それは肌の違いで分けられていて白人層、黒人層、アジア人層となっている。

神が白人層で庶民が黒人層、奴隷がアジア人層だ。

神である白人はよく黒人やアジア人をいじめる。そうすると鬱憤が溜まった黒人は自分より下なアジア人をいじめるわけだ。

だからアメリカでの差別は白人からのものも多いが黒人からのものもなかなか多い。