放射能は脳に打撃を与え、循環器系疾患を発生させる。心筋梗塞や脳梗塞や脳内出血や動脈破裂とかが起きる。
痴呆状態になるのも困るが、突然死んでしまうのも困る。死んでしまった本人はそのままさようなら~で後は野となれ山となれだが、残された周囲の人たちは困るし、精神的打撃も大きい。
仮に放射能を吸引してしまった場合は排出を促す必要があるし、これ以上放射能の吸引や経口摂取を防がなければならない。
まぁ、こんな事いってもダマスコミは全開で「肉がウマーイ」とかやってるのだから、恐れ入る。
NHKの人類誕生に関するドキュメンタリーでは、肉食が「心を作った」なんてやっていた。肉を食わないと心がないのか?
そもそも、犬歯が退化したのは肉食を止めたからでは?なぜかその番組では、人類同士の抗争が減少したから、犬歯がなくなった、としていた。
今更NHKが嘘だらけなのは言い募ってもしょうがないのだが、あまりにも頓珍漢なので、出演していたタレントはそこらへんは全部スルーしていた。
肉=毒、であり、哺乳類同士の共食いであり、食物連鎖上位に位置するものは環境中の毒物を集積しているのである。
ベジタリアンに帰依するしか、生き延びる道筋は存在しない。
佐藤タカヒロ先生、死因は急性冠症候群っていう心臓発作の一つだったらしい。愛煙家で激務からくる疲労が祟ったのではって言われてる。残念だ…
— グラ@14道夫 (@gra_BBEMANI) 2018年7月4日
頑張ってくれるスタッフのために
— 佐藤タカヒロ (@satoootaka) 2018年4月11日
晩飯は取り寄せたモツ鍋。 pic.twitter.com/YeTwLUdrSj
忘年会。 pic.twitter.com/wECaQo9Z4J
— 佐藤タカヒロ (@satoootaka) 2017年12月30日
頑張ってくれるスタッフの為に晩飯は焼肉。感謝。 pic.twitter.com/aFHWyf18Ry
— 佐藤タカヒロ (@satoootaka) 2017年11月3日
チェルノブイリ原発事故
— TOHRU. (@TOORU_HIRANO) 2018年6月28日
ソ連の医師が「心不全や突然死した人」などの司法解剖をした。すると体内からセシウムが検出された事を発表したら、その医師は逮捕された。当時、有名は報道
で、その功績は「セシウムは筋肉に溜まりやすい」と判明し『心臓=筋肉』なので、心臓の病気が増える事がわかった
心に刺さる。
— のえる🌼7/27盛岡 (@noel_moment) 2018年7月4日
24歳の時、同期が自殺した。
26歳の時、同い年の友達がポックリ病で亡くなった。
27歳の時、大好きだった上長が心筋梗塞で急逝した。
30歳の時、同僚が勤務中に持病が悪化して急逝した。
去年、唯一尊敬していた上長が大動脈解離で急逝した。
私はみんなの分まで生きたい。生きなきゃ。 https://t.co/qIKai9F5H9
原発事故 国家はどう責任を負ったか―ウクライナとチェルノブイリ法 | |
東洋書店新社 |
チェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシ・ゴメリ州のバンダジェフスキー博士は解剖の結果、心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていた実態を明らかに。だがそのために投獄されてしまう https://t.co/bGjpGhUKTh
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) 2018年2月27日
放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ | |
ユーリ・バンダジェフスキー | |
合同出版 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます