アニソン試聴会、無事に終了しました。 お気に入りのアニソンを,来場の皆さんと楽しめて良かったです!
— カノン5D @ オーディフィル (@audifill) 2018年5月12日
FE203さんの共鳴管も、工藤さんのアンプも素晴らしい鳴りっぷりでした♪
また11〜12月に「2018冬」を予定しています。またお会いしましょう! pic.twitter.com/2NhoCr47ih
FE203さん作の「共鳴管型スピーカー」が登場し、その低域再生能力に驚愕しました。
43-64Hzがかなり高いレベルで出ています。
1回折返し型の共鳴管ですが、かつては低音が出ないという事であまり作例が無かったのですが、カノン5Dさんの共鳴管に関する研究発表及びハイブリッドレゾナンス共鳴管スピーカーが出てきてから、ちらほら見かけるようになりました。
サイドブランチ消音を利用した共鳴管エンクロージャー
http://www.audifill.com/event/004_010/fe203.pdf
↑ここに説明書きのPDFが有ります。
後ろ側の共鳴管には吸音材が詰まっており、両脇後部下方に円形で開口が空けられております。
仮に共鳴管2m長で40Hz共鳴再生とすると、43Hzで186cm、64Hzで125cmとなります。
高さは推測で90cmから100cmですから、全管動作で43Hz、途中の円形開口部までの動作で64Hz共鳴していたのではないかと思います。
吸音材を入れても共鳴管は動作するのでしょうか?
作例は3倍音や5倍音を消音するための空気室があります。
この作例が長岡BHに比べて革新的である理由は、
1.消音室を考えなければ、かなり簡単な構造になる。
2.長岡BHよりも音道が短いせいもあって、更にハイスピードの低音であり、バスレフ型のような独特の共鳴音ではなく、比較的自然な感じの低音である。
3.長岡BHのように極端にQoの低いユニットではなくて、Qoが0.3から0.4のようなユニットでも実用になる。
ということで、比較的低廉(作例ではFF105WKを使用)なユニットと比較的簡単な構造でハイスピードで量感もあり、癖のない自然な低音が得られるわけです。
長岡BHは構造が複雑であり、Qoの小さいユニットを使わないと低域の制動が上手くいかないという、高コストで大変に労力を必要とするスピーカーキャビネットでしたが、その「苦行」から逃れる事ができるわけです。
共鳴管型は非常にスリムで幅を狭くできます。開口が両脇にあるので、ある程度両脇を開ける必要がありますが、それでも、設置場所が小さくできるという利点もあります。
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オーディオアクセサリー
電源ケーブル
一時期電源ケーブルに凝っていて、あれこれ取り替えていたのですが、ある程度のグレードのコンポを買うと、それなりのグレードの電源コードが付属してきますので、電源ケーブルを換えても顕著な変化はありません。
ただ、ゲーム機などに付属しているしょぼい電源ケーブルはそれなりの品位の電源ケーブルに換えると、音への変化はそれなりに感じられます。
グレードの高い電源ケーブルは医療グレードのソケットがついていたりして、ちょっとやそっとでは抜けないので、安心感はあります。むしろパソコンの方が電源ケーブルに拘った方がよいかもしれません。
それなりの品位の電源ケーブルをとっかえひっかえすると、音場の出方などにわずかな差がでます。音が良くなったのか悪くなったのかというよりも、音の品位は同じ程度であるが、聴覚上の感じ方の差がわずかにでます。殆ど「気のせい」のレベルなので、私は電源ケーブルは「そこそこ」のもので十分だと考えています。
RCAケーブル
RCAケーブルは電源ケーブルよりも差がでます。市販の物を買うときは、ある程度のグレードの物を買ったほうがよいでしょう。1.4sqの単芯ケーブルとコネクターを買って自作するという方法もあります。
ちなみに、デジタル伝送ケーブル系は品位と音質が直結しています。最低でもオーディオグレードを謳ったケーブルを使いましょう。
インシュレーター
メーカーのスピーカーインシュレーターは鋳鉄製のがっしりしたものを用意したりしています。個人的には「鉄板を敷く派」で極力制振したいという考えです。
やみくもに比重の高い金属で制振するという考え方も絶対ではいようで、M5銅ワッシャー+2mm厚foQシート15*15mmの組み合わせの方が、M8真鍮ワッシャー+M6銅ワッシャー×3+Φ30mm×10mm厚真鍮円柱インシュレーターよりも、聴覚上は良く聞こえました。FoQシートの制振効果が良い方に転じたのかもしれません。
スピーカー下にFoQシートの小片を敷いてみるのも良いかもしれません。
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