
![]() | 牛乳はモー毒? (カン・ジン・カナメの健康教室) |
美健ガイド社 |
牛乳は「モー毒」である。冗談のような話だが、本当であり、牛乳こそが万病のもとなのである。戦後、米国の戦略によって日本では乳製品が溢れかえっているが、それこそが慢性疾患の原因となっており、さらに慢性疾患の対症療法に対して毒薬物を投薬するので、加速度的に体が弱体化していく。
以下転載
http://ameblo.jp/mochimai/entry-10640860221.html
昭和22年から、アメリカの政策で
保健所での栄養指導が認められ、給食に牛乳が導入されるようになった。
そのころから骨粗鬆症が増えた。
ラクターゼは赤ちゃんにはあるけど、
大人になるとなくなって、お乳を飲めなくなる。
寒帯の地方の人種は、大人になってもラクターゼが存在する。
しかし、世界で一番牛乳を飲んでいるノルウェーでは
骨粗鬆症が日本の5倍!!
牛乳を飲むと骨が強くなるどころか、弱くなっているのだそうです!!
草食動物のゾウやキリンはなぜ大きい!?
それは、植物にこそ栄養がたくさんある証拠だそうです。
さらに、牛乳を飲むと、骨粗鬆症だけでなく
生活習慣病になる確率が上がるということが描かれています。
それには「アテローム硬化」という現象が絡んでいるそうです。
◆牛乳メーカーは、生活習慣病の原因の一つに牛乳があると分かっている。
だから、低脂肪乳や脱脂乳を生産せざるを得なくなった
◆乳とは白い血液なのです。
乳房へ行った血液が乳になります。
牛乳を牛の赤ちゃんに静脈注射しても死にませんが、
人間のお乳を牛の赤ちゃんに注射すると死んでしまいます。
これは、牛には牛の、人には人のお乳でないとダメだということです。
◆キレる子どもが多いのも牛乳のせいだそうです。
実際に、暴力を起こした生徒に牛乳をやめさせたら、暴力の回数が減ったそうです。
◆白内障の原因も乳製品にある
●牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、
いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。
特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には
腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。
●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、
それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、
リン酸カルシウムとなって体外に排泄される。
→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。
→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる
また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
●牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。
●牛乳を飲むと下痢をすることがあるが、その原因となる成分、乳糖が含まれている。
●乳がん、前立腺がんの原因にも
牛乳
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=222141608255992&id=100013804634365&pnref=story
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。
●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。
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