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有志・上西小百合議員、子宮頸がんワクチン被害について語る

2016-12-26 21:19:14 | 医療
子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち
集英社


「バイキング」というテレビ番組で、上西小百合議員が子宮頸がんワクチン被害について述べた所、他の出演者に妨害された模様である。
 
(上西小百合議員)「今、皆さん ご存知だと 思うんですけども、子宮頸がんワクチンで 被害 出てるじゃないですか。それに 関して 今、私は 厚労省とか 弁護団、これ 裁判に なってますから、いろいろ 話をして、被害者の 方を 救済しようということで やってるんですけど。」
「私も 理由があって、これ、ワクチンの 被害が 出てる以上は 出てきてと。 三原さんは その ワクチンの 推進ということで、先頭になって 旗振りしたんですよ。でも 被害が 出てきたら 後ろに 引っ込んで 何も 語らない。 そういう 議員 まだ 他にも いますけど。」
 子宮頸がんワクチン認可に深く関与した三原じゅんこ議員の責任を述べた。

TV「バイキング」上西小百合議員、子宮頸がんワクチン被害について語る
https://togetter.com/li/1055196

 既に子宮頸がんワクチン被害者が集団訴訟を起こしている。被害の因果関係について法廷で争われる事になる訳だが、いわゆる論文の「査読」の問題があり、現時点では製薬会社側の方が優勢だということだ。「査読」で論文の精度や確度が上がるという利点が有るのかもしれないが、「学会」による支配があり、都合の悪い論文は「査読」でハネられる。学会とは学問を笠にきた情報ギルドである。ゆえに被害者が側が不利な展開となるのは予想が付く。また、WHOがワクチンを推奨しているので、これもまた不利である。

 WHOはさすがに、抗癌剤は使用を禁止する方向へ傾いている。あまりにも毒性が強いので、被害に対する世論を無視出来なくなったのだろう。ワクチンは防腐剤による脳炎や関節炎程度なら、因果関係をうやむやに出来るのかもしれない。インフルエンザワクチン摂取で脳炎を起こして死亡したり、アナフィラキシーショックで死んだ事例もある。インフルエンザそのもので死に至る確率は、よほど衰弱している病人は例外としてほぼゼロ%である。しかし、ワクチン摂取で一定比率死者がでる。

 子宮頸がんワクチンの場合、あまりに副作用発症者が多く、しかも重症で抗体が生成される限り、不随意運動で苦しむ可能性がある。死亡の事例もある。加えてアジュバンドによる不妊問題がある。水酸化アルミニウムで脳機能が破壊される。最悪ギランバレー症候群で死亡する。

「子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く」-マイク・アダムス著によると、
アメリカの連邦食品医薬品局が、子宮頸がんワクチンを認可する以前の2003年の時点には、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものである。健康への長期的な悪影響はなく、子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされている。

 まさに民族の存亡に関わる事態である。このまま子宮頸がんワクチンを摂取し続ければ、不妊で日本民族は滅亡する。

 情報流通の管理権を電通ダマスコミに頼っているので、世論の動きが鈍い。ネットで対抗すれば良いだろうと、ブログランキングを見ると、上位には排外主義サイトがひしめき合っている。
 有機生命体としての期限は誰にもやってくる。しかも、福島第一原発が放射能垂れ流ししている上に、食べて応援、燃やして応援なので、脳機能や身体機能の低下が東日本居住者には起きている。
 残された時間は短いというのに、ネットで有害情報撒き散らしている連中は何が楽しいのか?もっと書くべきことは山ほどあると思うのだが。

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