さて、昨日の続き
自由の女神、野球観戦と初日のNY観光を満喫した俺ら。
後は美味い物でも食って、ぱぁ~~~っと飲めたら言うことナッシング!!
NYでないと食えないNY料理的なのは無いし、ステーキは別にカナダで食えるし、、、
ってことでKossieがWEBで調べてきてくれた居酒屋風日本食レストランに行くことに。
やっぱし日本人2人揃ったら居酒屋でしょう!!
住所をメモって歩いて店に向かう。
セントラルパークよりちょい南(43rd street)の、2番街と3番街の間にある店だ。
ホテルから歩いて2,30分。目的地近くへ到着する。
しかし店の住所も分かってるのに何故か店が見つけられない。
ウロウロ、ウロウロウロウロ……
通りを間違えたかと、4本くらい行ったり来たり。。。駄目だ、見つからない!!
これは電話するしかない。幸い電話番号は控えてある。
英語で電話かぁ、緊張するなぁ
プルル、プルル……ガチャ
俺「あ~~、え~~~っと、、、ハ…ハロー??」
店「あっ、もしもしぃぃ??」
って、日本語かいっっっ!!!???
マンハッタンに店構えておいて外人客は眼中に無しっすか!?
取りあえず住所を確認して電話を切る。どうやら住所は合っているらしい。
ということで、最初に探してた辺りに戻ると、、、あっさり店発見。。
何やっとったんだ、俺らはぁぁぁぁ
逆方向からくると看板が見えづらかったんだよ。うん、きっとそうだ。。。
中に入ると完全に居酒屋の雰囲気。とてもマンハッタンとは思えない。
ビアーで乾杯して、日本酒になだれ込む!!
つまみは枝豆、鶏から揚げ、豆腐サラダ、刺身、モツ煮 e.t.c.
この日本の飲み会な感じが懐かしい!!
締めにそばを食べて、飲み終了。会計をお願いする。
二人で$130位だったかな?高いけど、場所を考えれば仕方ない。
まあきっとこの値段ならサービス料込って考えて良いだろう。
ってか、これに15%のチップとか付けたらチップだけで飯食えるって話だ。
ぴったりの料金を置いて帰ろうと、カウンターで預けておいたミネラルウォーターを受けっとているとき……
後ろでウエイターが騒いでいるのが聞こえる。
ウ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
チップが無い~…チップが無いよぉぉぉぉぉ!!!!!!」
まるでこの世の終わりかの如く悲壮感たっぷりな声で叫んでいる。
大慌ててうちらに駆け寄ってくる店員A。取りあえずKossieが対応。
A「すいません。チップが無いんですけど!!」
K「はっっ?払わないと駄目なの?」
A「えぇ。それだけが、僕らの給料ですからー」
嘘つけぇーーーーー!!!!!!!!
んな訳あるかいっっっ!!
どこの世界に給料払わずチップだけで店員雇う店があんだよ!?
労働法違反も良いとこだ。そんな店ならさっさと辞めてしまえ
店側からチップを要求するだけでも言語道断なのに、あまつさえ嘘までつくとは…。
そもそもチップの理念は”良いサービス”に対する対価であって、別にこの店で”良いサービス”を受けた覚えはない。
つーか自分から要求するとか聞いたことないぞ……店員の教育が全く持ってなっていない。
うちらのことを日本人観光客と思ってなめ腐っているのか…どうせもう二度と来ない客だし、と。
おそらくNY在住の外国人なら同じことをしてもスルーしたはず、っと思う。
ちょっと店長呼んで来いやーーーーっっっ!!
ってな状況だが(もちろん俺にそんな度胸は無い)、
大人なKossieは女性店員B相手にクレジットでチップを支払う。
いやー、あり得ないお店でした。
「酒蔵」とかって店で、酒の数が多いことが売りらしい。
まあ味は普通。値段はちょい高め。雰囲気は良しだが、サービスは駄目。ってな感じ。
以下の誰かのブログのコメントにこの店でチップを二重取りされたとかいうのがあった
http://blog.iseeny.com/nylife/item_1151_catid_62.html
店の評判も賛否両論みたいですな。
とにかく二人とも気分悪かったので、Barに入り一杯だけ飲みなおして帰る。
ホテルでシャワーだけ浴びて今日のところは爆睡。
明日の観光のために嫌なことは忘れてしまいましょう!!
では皆さん、今日もクリックよろしくお願いしまっす!!
いつもご協力ありがとうございやすm(_ _)m
ぽちっとよろしく!!
●関連記事:NY観光編●
自由の女神像★(NY編その1)
マンハッタン探訪★(NY編その2)
チップが無い!?(NY編その3)
パブロ・ピカッソ★(NY編その4)
タカシのハーレム大冒険★(NY編その5)
自由の女神、野球観戦と初日のNY観光を満喫した俺ら。
後は美味い物でも食って、ぱぁ~~~っと飲めたら言うことナッシング!!
NYでないと食えないNY料理的なのは無いし、ステーキは別にカナダで食えるし、、、
ってことでKossieがWEBで調べてきてくれた居酒屋風日本食レストランに行くことに。
やっぱし日本人2人揃ったら居酒屋でしょう!!
住所をメモって歩いて店に向かう。
セントラルパークよりちょい南(43rd street)の、2番街と3番街の間にある店だ。
ホテルから歩いて2,30分。目的地近くへ到着する。
しかし店の住所も分かってるのに何故か店が見つけられない。
ウロウロ、ウロウロウロウロ……
通りを間違えたかと、4本くらい行ったり来たり。。。駄目だ、見つからない!!
これは電話するしかない。幸い電話番号は控えてある。
英語で電話かぁ、緊張するなぁ
プルル、プルル……ガチャ
俺「あ~~、え~~~っと、、、ハ…ハロー??」
店「あっ、もしもしぃぃ??」
って、日本語かいっっっ!!!???
マンハッタンに店構えておいて外人客は眼中に無しっすか!?
取りあえず住所を確認して電話を切る。どうやら住所は合っているらしい。
ということで、最初に探してた辺りに戻ると、、、あっさり店発見。。
何やっとったんだ、俺らはぁぁぁぁ
逆方向からくると看板が見えづらかったんだよ。うん、きっとそうだ。。。
中に入ると完全に居酒屋の雰囲気。とてもマンハッタンとは思えない。
ビアーで乾杯して、日本酒になだれ込む!!
つまみは枝豆、鶏から揚げ、豆腐サラダ、刺身、モツ煮 e.t.c.
この日本の飲み会な感じが懐かしい!!
締めにそばを食べて、飲み終了。会計をお願いする。
二人で$130位だったかな?高いけど、場所を考えれば仕方ない。
まあきっとこの値段ならサービス料込って考えて良いだろう。
ってか、これに15%のチップとか付けたらチップだけで飯食えるって話だ。
ぴったりの料金を置いて帰ろうと、カウンターで預けておいたミネラルウォーターを受けっとているとき……
後ろでウエイターが騒いでいるのが聞こえる。
ウ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
チップが無い~…チップが無いよぉぉぉぉぉ!!!!!!」
まるでこの世の終わりかの如く悲壮感たっぷりな声で叫んでいる。
大慌ててうちらに駆け寄ってくる店員A。取りあえずKossieが対応。
A「すいません。チップが無いんですけど!!」
K「はっっ?払わないと駄目なの?」
A「えぇ。それだけが、僕らの給料ですからー」
嘘つけぇーーーーー!!!!!!!!
んな訳あるかいっっっ!!
どこの世界に給料払わずチップだけで店員雇う店があんだよ!?
労働法違反も良いとこだ。そんな店ならさっさと辞めてしまえ
店側からチップを要求するだけでも言語道断なのに、あまつさえ嘘までつくとは…。
そもそもチップの理念は”良いサービス”に対する対価であって、別にこの店で”良いサービス”を受けた覚えはない。
つーか自分から要求するとか聞いたことないぞ……店員の教育が全く持ってなっていない。
うちらのことを日本人観光客と思ってなめ腐っているのか…どうせもう二度と来ない客だし、と。
おそらくNY在住の外国人なら同じことをしてもスルーしたはず、っと思う。
ちょっと店長呼んで来いやーーーーっっっ!!
ってな状況だが(もちろん俺にそんな度胸は無い)、
大人なKossieは女性店員B相手にクレジットでチップを支払う。
いやー、あり得ないお店でした。
「酒蔵」とかって店で、酒の数が多いことが売りらしい。
まあ味は普通。値段はちょい高め。雰囲気は良しだが、サービスは駄目。ってな感じ。
以下の誰かのブログのコメントにこの店でチップを二重取りされたとかいうのがあった
http://blog.iseeny.com/nylife/item_1151_catid_62.html
店の評判も賛否両論みたいですな。
とにかく二人とも気分悪かったので、Barに入り一杯だけ飲みなおして帰る。
ホテルでシャワーだけ浴びて今日のところは爆睡。
明日の観光のために嫌なことは忘れてしまいましょう!!
では皆さん、今日もクリックよろしくお願いしまっす!!
いつもご協力ありがとうございやすm(_ _)m
ぽちっとよろしく!!
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パブロ・ピカッソ★(NY編その4)
タカシのハーレム大冒険★(NY編その5)
いつも思うんだけどチップとかやめりゃいいのにね。15%とか計算するのめんどくさいし。サービス料が欲しいならその分最初から料金に上乗せしといてくれればいいよ。そこから従業員に払えばいい。
まあ文化と言わればそれまでなんだけど。
収入のほとんどがチップの人も多いけど、
100%ってのはありえないわww
コメントあざっす!
まあぶっちゃけネタ料と思えば安いもんですが^^
そーいや今までチップない国は行ったことないなー。
ってか、そんな国あるのか!?日本以外で。