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夏前の梅雨を迎える30度だった日の酒

2023-06-17 21:43:27 | 日記

〆張鶴(しめはりつる) 吟撰
生貯に通じるスッキリ
飲み口は甘めだけど、舌の奥で苦味になりカーっと胸に広がる。


鶴齢(かくれい) 特別純米
令和4年度醸造生原酒
甘い香り
甘酸っぱいネーブル系の酸っぱさと甘さ。


亀の王(かめのお)
夏子の酒ゆかりの蔵
手造り純米吟醸
混じり気のない水のような優しい米の味。
くちびるをなめると甘さがあるけど、舌ではアルコールの爽やかだけがある。




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