私たちは南へ進んでいく。
マーテル「はぁ… はぁ… 暑い…(*;×_×*)」
スタブ「もう少しの辛抱じゃよ…(;´□`)」
赤速「喉が渇いたなぁ…(-△-;)」
平原の旅は退屈で、私たちは警戒を怠っていた。
マ「脱いじゃおうかしら…」
私の鎧に太陽の光が反射する。それを見た猛禽の一団が迫ってきている。
だけど、私たち三人は彼らが頭上を旋回しているのに気付かなかった。
バサッ… バサッ…
ス「…! 何の音じゃ!?」
赤「怪物か!?」
マ「二人共、上よ!」
四人のバードマンが私たちを狙っている。
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バードマンA「くええええ~!!」
突然、一人が甲高い声を上げながら急降下してきた!
ここで運試しをする。出目は『5+3=8』で、吉と出たわ。
(運点-1、9→8)
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨98枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ
マーテル「はぁ… はぁ… 暑い…(*;×_×*)」
スタブ「もう少しの辛抱じゃよ…(;´□`)」
赤速「喉が渇いたなぁ…(-△-;)」
平原の旅は退屈で、私たちは警戒を怠っていた。
マ「脱いじゃおうかしら…」
私の鎧に太陽の光が反射する。それを見た猛禽の一団が迫ってきている。
だけど、私たち三人は彼らが頭上を旋回しているのに気付かなかった。
バサッ… バサッ…
ス「…! 何の音じゃ!?」
赤「怪物か!?」
マ「二人共、上よ!」
四人のバードマンが私たちを狙っている。
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バードマンA「くええええ~!!」
突然、一人が甲高い声を上げながら急降下してきた!
ここで運試しをする。出目は『5+3=8』で、吉と出たわ。
(運点-1、9→8)
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨98枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ