マーテル「TAKAYANのステータスは以下の通りだったわね」
技術点 12
体力点 22
運点 10
TAKAYAN「前回までの舞台はファンタジーだったけど、今回はSFだぜ。
このままの値でいいのか?」
マ「同じファイティング・ファンタジー・シリーズの作品でしょ?
ステータスは同じで構わないと思うわ。
それに、私の知っているTAKAYANという人間は一人だけよ。
だからサイコロを振り直さなくてもいいんじゃないの?」
T「なるほど、確かに一理あるな。よし、次は出発時の持ち物を…」
マ「待って! この作品には独自のルールがあるの。
銃撃戦とか、装甲点とか…」
T「説明してくれ」
マ「任せなさい♪」
技術点 12
体力点 22
運点 10
TAKAYAN「前回までの舞台はファンタジーだったけど、今回はSFだぜ。
このままの値でいいのか?」
マ「同じファイティング・ファンタジー・シリーズの作品でしょ?
ステータスは同じで構わないと思うわ。
それに、私の知っているTAKAYANという人間は一人だけよ。
だからサイコロを振り直さなくてもいいんじゃないの?」
T「なるほど、確かに一理あるな。よし、次は出発時の持ち物を…」
マ「待って! この作品には独自のルールがあるの。
銃撃戦とか、装甲点とか…」
T「説明してくれ」
マ「任せなさい♪」