マーテル「高度な科学技術社会の暗殺者は特殊な装甲宇宙服を持っているわ。
これを着ることで、熱線銃や手榴弾のダメージを軽減できるの。
さあ、サイコロを一つ振ってちょうだい。
出た目に6を足した値がTAKAYANの装甲点よ」
TAKAYAN「それっ! 4の目が出たぞ」
マ「装甲点は『6+4=10』ね。冒険記録紙に記入しておいて」
T「この装甲点というのは、どんな意味があるんだ?」
マ「銃撃戦のとき、相手の撃った弾を受けたら、サイコロを二つ振るのよ。
出た目の合計が装甲点以下なら、弾は装甲宇宙服を貫けなかったことになるわ。
だから体力点を減らさなくてもいいの」
T「じゃあ、出た目の合計が装甲点よりも大きかった場合は…?」
マ「敵の弾は装甲宇宙服を貫いて、TAKAYANは負傷しちゃう。
相手の銃によって、受けるダメージの値も変わるの。
武器の威力については、別の記事で説明するわ」
T「判定を済ませたら、装甲点を1減らすのか。運試しと同じだな」
マ「装甲点が低くなれば、弾が貫通する確率も上がるわ。気を付けるのよ」
T「わ、わかった…(・・;)」
マ「次は武器とダメージについての説明ね」
これを着ることで、熱線銃や手榴弾のダメージを軽減できるの。
さあ、サイコロを一つ振ってちょうだい。
出た目に6を足した値がTAKAYANの装甲点よ」
TAKAYAN「それっ! 4の目が出たぞ」
マ「装甲点は『6+4=10』ね。冒険記録紙に記入しておいて」
T「この装甲点というのは、どんな意味があるんだ?」
マ「銃撃戦のとき、相手の撃った弾を受けたら、サイコロを二つ振るのよ。
出た目の合計が装甲点以下なら、弾は装甲宇宙服を貫けなかったことになるわ。
だから体力点を減らさなくてもいいの」
T「じゃあ、出た目の合計が装甲点よりも大きかった場合は…?」
マ「敵の弾は装甲宇宙服を貫いて、TAKAYANは負傷しちゃう。
相手の銃によって、受けるダメージの値も変わるの。
武器の威力については、別の記事で説明するわ」
T「判定を済ませたら、装甲点を1減らすのか。運試しと同じだな」
マ「装甲点が低くなれば、弾が貫通する確率も上がるわ。気を付けるのよ」
T「わ、わかった…(・・;)」
マ「次は武器とダメージについての説明ね」